第14回『2020』関係者紹介 18人目【桜義一】

こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。

室田です。

◎このブログは、第14回公演『2020』の出演者の皆様、スタッフの皆様を、事前にお応えいただいた質問事項・個人の所感などをもって、紹介していくものです◎

劇団肋骨蜜柑同好会第14回公演『2020』

お陰さまで、初日の幕が開き、怒濤の2ステージ連続上演が始まっております。

ご来場いただいた皆様、
配信で視聴していただいた皆様、
本当にありがとうございます。

ここから、一先ずは8日の休演日まで、歩みを進めて行きます。

ということで、関係者紹介の歩みも、そろそろ進めて行きましょう。

ここから紹介するのは、劇場で舞台を上演するには、当然欠かすことのできない、スタッフの皆様。

劇団員からいきますか。

18人目は、音響であり劇団IT部の頭でもある、こちらの方。

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『2020』関係者紹介 18人目

【名前（ふりがな）】
桜義一 (さくらぎいち)

【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会

【過去に関わった作品】
劇団肋骨蜜柑同好会第12回殊類と成る(音響・作曲)
アウン・クローゼットプロデュース朗読ライブ配信『夜長姫と耳男』音響・映像
アバラジオスタッフ

【あなたにとって印象的な年は何年ですか？】
2020年
毎年毎年その年が印象的だけれども、過去を振り返った時きっと2020年を超える年はそう来ないだろう
2021年くらいまで

【ここ10年で変わったと思う事を教えてください】
インターネッツと携帯電話(スマホ)

【「劇団肋骨蜜柑同好会」一部を変えて別の名前にしてください
豦口力冎宓甘冂子人

【何かひとこと】
頑張るぞ頑張るぞ頑張るぞ頑張るぞ頑張るぞ頑張るぞ頑張るぞ

◎桜義一さんについての所感◎

音響であり、毎回劇中の音楽を作曲してくれています。
今回も、カーテンコール曲をはじめ、『2020』を体現するような、どこか不穏で、且つソリッドな音楽を作ってくれました。
また、劇団独自の予約システムを開発したり、アメリカで仕事をしたりと、存分にスペックをふるってくれています。

僕は彼からギターをならったり、不定期配信でラジオの真似事をやったりと、劇団員の中では彼と最も親交が深いかもしれません。
また酒が呑みたい。

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『2020』12月13日まで、上演中。
第14回「2020」