第17回『夜を歩く』関係者紹介 13人目 桜義一

こんにちは、ここで喋るネタが尽きてきて困っている藤本です。

本日も劇団肋骨蜜柑同好会第17回『夜を歩く』出演者の関係者紹介をしていきます。皆様お気付きかもしれませんが、この関係者紹介は最近怒涛の劇団員ラッシュです。そりゃそうだだってスタッフは制作の杉山さんと舞台監督も兼ねて下さってるアンディさん以外劇団員なのだから。
というわけで今回はこの方。劇団肋骨蜜柑同好会の誇る何でも屋。
桜義一さんです。どうぞ。

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【名前（ふりがな）】
桜 義一(さくら ぎいち)

【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会

【過去関わった作品(3〜5作品ほど)】
座・高円寺 春の劇場29 日本劇作家協会プログラム 視点『SHARE’S』参加作品「恋の手本 ～曾根崎心中～(令和版)」(ギター演奏)
劇団肋骨蜜柑同好会 第16回「塔をたてる」(音響・歌入れ・映像)
apple knock vol.one「サンダルウッド」(音楽指導)

【「新宿」ときいて、最初に思い浮かべるものは？】
my庭

【昔、憧れていた場所はありますか？】
ステージ上、舞台上、皆に見られる所

【お気に入りの夜の過ごし方を教えてください】
好きな酒を飲みながら、好きなラジオや漫才を聴きながら、好きなゲームをすること

【なにかメッセージ】
最近のAIってすごい
……？？

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新宿が「my庭」て。すげぇな。そして最近のAIの凄さを再発見する何かがあったのでしょうか？

桜さんについて
アバラジオのDやら音響やらITやら何でもござれの義一さん。改めて考えるとすげぇな。いつもありがとうございます。音楽等様々なジャンルへの造詣が深く、いつも様々なアイデアを実現に漕ぎ着けてくれています。そして、クールなイメージと同時に熱い一面も有り、そういった所が義一さんの仕事の随所に見えます。今回も様々な所でその義一さんの仕事っぷりが見えると思いますので、是非ご注目下さい。

劇団肋骨蜜柑同好会 第17回『夜を歩く』

2023年12月8日〜12日
新宿眼科画廊スペースO&スペース地下

ぜひお越しくださいませ。
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