視点『SHARE’S』参加作品『恋の手本 ~曾根崎心中~(令和版)』関係者紹介 15人目【山田拓貴】

おはようございますこんにちはこんばんは。劇団肋骨蜜柑同好会の猫の手の森です。
劇団肋骨蜜柑同好会の公演に関わってくださる皆様を主観多めで紹介するこの「関係者紹介」、15人目でございます。担当は引き続き私と、同じく劇団員の吉田覚さんです。


本編と関係ないともいえない雑談ですが、同じく関係者紹介ブログを書いてます吉田覚さんの記事の冒頭。「劇団肋骨蜜柑同好会」をもじった挨拶文が恒例となりつつあります(たぶん)。実はワタクシひそかに楽しみにしているシリーズです。書いている現在は特に桜義一さんを紹介された時のもじりがお気に入りです。2位って。ご本人は楽しみながら苦しみながら楽しんで書かれているような気がします。吉田先生の次回作にご期待ください。


それでは紹介にまいりましょう!
いつもお世話になってます!プロデューサーであり総務業も担う劇団員のこのお方!


山田拓貴さんです、どうぞ!



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『恋の手本 ~曾根崎心中~(令和版)』関係者 15人目

【名前(ふりがな)】
・山田 拓貴(やまだ ひろき)


【所属】
・劇団肋骨蜜柑同好会


【過去関わった作品(3~5作品ほど)】
・劇団肋骨蜜柑同好会のすべての作品に密やかに関わっている(気がしないでもない(気がします))


【好きな恋愛作品(舞台でも映画でも小説でも漫画でもなんでも)がある場合教えてください】
・恋愛作品ってどこまででしょうね。
・恋愛も含む作品は数多くあれど、他の要素も含んでいることが多い気がするので、純粋に恋愛のみを扱っている作品となると結構難しい。
・そもそも恋愛とは…愛とは…恋とは…我々の生きる意味とは…(以下無限)

・漫画、最近はほとんど読めていないのですが『わたしのお嫁くん』実写化めでたい。
・基本的にはラブコメの民。
・『うたかたダイアログ』『神のみぞ知るセカイ』
・やや前のだと『かりん』とか『プリティフェイス』とか。
・小説もすっかりご無沙汰です。
・『むかし、爆弾が落ちてきて』は恋愛作品ですかね。
・とらドラはみのりん一択。
・半月には人生を揺るがされました。
・まるねこの作品はずっと忘れられない気がします。


【お手本としているものや考えはありますか?】
・これは無い気がしますねぇ。
・色々なものをちょっとずつ参考にはしますが、最終的な自分の責任は自分で持つしかないので。


【運命を感じたことはありますか?】
・毎日毎日いまこの時この瞬間もすべて運命だなぁと思います。
・運命じゃなかったら今この時この瞬間は何なんでしょうね。
・運命の対義語って何でしょう。必然?
・今を記述することはいずれ科学や数学によって可能になるとは思いますが、その無限遠の選択肢の中のたった一つである今があること自体、必然であり運命なんじゃないかなあと思いました。


【何かひとこと】
・深夜は長文を書きがち。
・昼よりは夜の方が生きやすいし、死にやすいですね。



・深夜は長文を書きがち、わかる気がします。
・運命についての回答、哲学かな?
・なぜか箇条書きスタイルでお答えいただきました。



山田さんについて✍️
山田さんは劇団内のプロデューサーであり舵取り役であり総務です。影のボスでもあると私は勝手に思ってます。
山田さんのプロフィールはこちら。(劇団員ページより)
基本暗躍されてるので皆様の前にお顔を出すことは少ないかと思いますが、たまに劇場にいらっしゃいます。身長が高くて眼鏡をかけた細身の男性が居たらおそらくその方が山田さんです。見つけた方は特にラッキーです(?)。
アンケートでも散見されますが、Twitterでもたまに見られる山田さんの摩訶不思議が好きなので一部ご紹介いたします。






座・高円寺 春の劇場29 日本劇作家協会プログラム 視点『SHARE’S』参加作品『恋の手本 ~曾根崎心中~(令和版)』。
2023年3月15日(水)~21日(火祝)、座・高円寺1にて。劇団肋骨蜜柑同好会は18日・19日のみの出演です。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

公演詳細はこちら


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