そういえばこちらが本題でした@ヤマダ そのに!
筆を置いてその間わずか一分。
肝心かなめのことを書き忘れていた事に気づきました。
もういっそ別記事の方がインパクトが強そうなので新たに記事を書きます。
最近の肋骨蜜柑の報告です!
●【佐藤佐吉賞について】
去る一月上旬、先の記事に有りました通り、先日無事になんとかぎりぎり幕を下ろしました
劇団肋骨蜜柑同好会第2.5回「つぎとまります」が、佐藤佐吉賞という大変名誉な賞として
ノミネートされたという話題。
主宰かつ脚本のフジタタイセイが、果敢にもその授賞式に参加してきた、はずです。
…実は、わたくしヤマダはその後の報告を聞いてはおりません。
ただ少なくとも、最優秀一覧には名がなかったので、それはない…はずです。
まあ詳しくは、公演を終えたら本人が更新してくれるでしょう。
ともあれ、そもそもノミネートというだけでも私達には大変驚きのことでありました。
お世話になった皆さま、劇場まで足を運んで下さったみなさまに、改めて感謝申し上げます。
この成果、もとい応援を力に、今後も力強く活動を続けていきたいと考えています。
どうぞこれからも劇団肋骨蜜柑同好会をよろしくお願いいたします。
(なんかきれいにまとめました。)
●【次回の活動について】
早くも主宰は次回公演について構想を練っているようです。
再演の際にパンフレットには、次回公演の構想チラシを挟み込ませていただきました。
もちろん詳細は全く未定ですが、曰く次回公演は2013年、すなわち本年夏ごろを予定しているとのこと。
内容は…まだまだ書かない方がいいのかな?
これもまあ、そのうち発表出来ればいいなあと思います。
●【その他の活動について】
公演以外にも実はひそひそ動いているという噂のある肋骨蜜柑。
実はとある方面に長けた知識経験を持つ人と、新しい企画を作ろうとしているようです。
詳細はカミングスーンです。
とまあ、じわじわと活動を行っている肋骨蜜柑でございます。
少し先の話にはなりますが、次回公演、またそのほかの諸々を含めて、
こんどの2013年2月中旬ころに、大きく方針等々の打ち合わせを行う予定が決まっております。
その頃には新しい情報が出せる…かな?
みなさまどうぞ、よろしければ頭の片隅に肋骨と蜜柑を置いておいてくださいませ。
では、続けての投稿で大変失礼いたしました。