特別企画『田瓶奇譚集』関係者紹介 13人目【中田暁良】

ただ今2022年9月4日の22時でございます。
皆様いかがお過ごしですか。
劇団肋骨蜜柑同好会の一番球体に近い劇団員トーナメント優勝者の吉田です。

特別企画『田瓶奇譚集』の関係者紹介ブログ、1日3名様のご紹介となっております。
こちらの記事は本日1回目の投稿です。
是非とも3名様分お楽しみくださいまし。

さてさて、たすいちさんとあまり面識がない吉田が独断と偏見でお届けするたすいちさんメンバー紹介！
本日もアンケートの回答とかSNSとか見させて頂いてご紹介奉るぜ！

さぁいきましょう！
チーム「怪」、たすいち『隣は猫をする人ぞ』！
7番目に紹介させて頂くのはこの方！
中田暁良さんでーす！

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【名前（ふりがな）】
中田暁良(なかたあきら)

【所属】
たすいち

【過去の出演作orスタッフさんの場合は過去関わった作品(3〜5作品ほど)】※肋骨の作品に限らず
たすいち「セイレーンの痕」
大河ドラマ「青天を衝け」
映画「聖の青春」

【身の回りで起きたちょっと不思議なことを教えてください】
飼っている猫が見当たらないなと思ったら、何故か開けた記憶のないクローゼットの中に息を潜めて忍び込んでいたこと。

【あなたが「こわい」と思うことはなんですか？】
団地の窓。人の気配がしない家屋。

【田瓶市に住むならどこに住みたいですか？(できればその理由も)】
根っからの都会っ子なので、駅周辺エリアで。

【何かひとこと】
たすいちとしては珍しい、けれどもたすいちらしいホラー作品創りに挑戦しております。お楽しみに。

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飼い猫の神出鬼没はよく伺うことかある話ですが、中田さん宅のお猫様はワープ能力があるようですね…。
息を潜めて忍んでいたということは、その能力を狙われて組織から身を守るために中田家の飼い猫となっている可能性があります。
どうか中田さんにはそんなトランスポーターキャットに日常という愛情を注ぎ続けてほしいと思います。

吉田が6月に拝見したたすいちさんの舞台『セイレーンの痕』では主役の一人である浦井先生を演じられており、見事にストーリーの根幹を背負っていらっしゃいました。
個人的にラストのあの台詞はカタルシス…。
浦井先生の今後を純粋に応援したくなる、そんな素晴らしいお芝居だったのを覚えています。

そんな中田さん、SNSをのぞくとお父様と一緒に現地観戦するほどの虎党！
虎が好きだから猫と共に暮らしていらっしゃるのかもしれません…！
そんな猫科好きな中田さんが今回のタイトルで、そしてホラーの舞台でどの様な活躍を見せるのか！

兎にも角にも『隣は猫をする人ぞ』、必見です！🐈

劇団肋骨蜜柑同好会 特別企画『田瓶奇譚集』。
9/16～9/25まで、下北沢駅前劇場にて！
ご来場心よりお待ち申し上げます！

吉田
https://rokkotsumikan.com/stage/tagame-kitanshu

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