第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』関係者紹介　その1【依田玲奈】

月が綺麗ですね。肋骨蜜柑同好会の夏目漱石こと笹瀬川です。

お待たせしました関係者紹介！
今回もやります関係者紹介！！

切り込み隊長はこの方。
肋骨蜜柑同好会では『恋の手本～曾根崎心中～』以来の二度目ましての依田玲奈さんです👼

 
 

 
 

いつでも芸人魂がMAXで、ささやんさんの雑な小ボケをさらに雑な小ボケで潰してくる天敵です。デュエル。
でも、芝居に対する誠意と真面目さは誰にも負けない素敵な女優です。今回も舞台上で出会えるのが楽しみです。

そんなレイナヨダってこんな人！

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【名前(ふりがな)】

依田 玲奈(Reina Yoda)
スペイン語だと「女王ヨーダ」になります。
 
 

【所属】

特になし

 
 

【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】

劇団肋骨蜜柑同好会 meets CLASSICS No.1『恋の手本〜曾根崎心中〜』

monophonic orchestra 5『さよなら、三上くん』、8『サイクルサークルクロニクル』

the PLAY/GROUND vol.0『背信 | ブルールーム』など

 
 

【座右の銘】

・Go, go, go in peace! Be strong. A mysterious hand will guide you!

・I love you, because you are you.

・要は度胸

 
 

【兄弟構成を教えて下さい】

3つ下に、誕生日3日違いの弟がいます。

 
 

【あなたが田瓶市に行ったときの思い出を教えて下さい】

わたしは、父の地元が田瓶だったので、毎年夏になると遊びに行ってたんですけど、初めて田瓶に行った時は、なんだかすごく鄙びたというか、文明が止まってる感じがしたのを覚えてます。真夏なのに日が落ちるのがやけに早かったり、言葉をよく聞くと、古語みたいだったり。今住んでるとこと同じ関東と思えなかったです。

今は無くなっちゃったんですけど、田瓶の中の集落でやってた、かっぱっぱ祭りが好きでした。河童の水明神？におまつりするお神楽で、うちのお父さんは10年くらいずっと河童役を主演していて、めちゃくちゃ踊りが上手かったんですけど、そのおかげでお祭りに行くと、「かっぱの娘」と呼ばれるのがちょっと恥ずかしかったです。でも、そのおかげでお祭りの屋台では顔パスでサービスしてもらってたので、お父さん河童にはとっても感謝してます！笑

 
 
【何かひとこと】

みなさまこんにちは、肋骨さんには二度目ましての、依田玲奈です。

前回は「恋の手本」でしたが、今回は「愛の技巧」ということで、何倍も強く、深く、濃く、この世界に侵入するつもりです。

恋は輪郭が柔らかいけど、愛はきりっとはっきりと、輪っかがくっきりしている気がしています。

どうぞよろしくお願い致します！全身全霊！！

 
 
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かっぱの娘。

『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』、みなさんそろそろタイトルは覚えましたか？

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