『恋の手本』関係者自己紹介　その13【海月里ほとり】

最近言語芸術の刃がボロボロです。笹瀬川です。
さてさて、関係者紹介も残すところあとわずか。
お次はこいつだ！ほとけこと海月里ほとり！！
ほとりと書いてほとけと読むらしいです。
釈然としないので徹底して異議を申し立て続ける所存です。
小道具職人のほとけさんですが、実は大道具もバッチコイです。
そんなわけで今回の『恋の手本〜曾根崎心中〜』では小道具と大道具を担当します。
ちなみに次回公演では双子の弟が脚本を書くとかなんとか。
なにはともあれ、そんなほとけさんの回答はこちら！！
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【お名前(ふりがな)】
海月里　ほとり(クラゲサト　ホトケ)
【ご所属】
劇団肋骨蜜柑同好会
【過去の出演作(代表的なものを3点ほど】
アダムの肋骨(小道具)
いきたしと思えども(小道具)
つぎとまります・初夏(小道具・舞台監督)
【座右の銘を教えて下さい】
神よねがわくは我々に変えられるものを変える勇気と変えられないものに対する忍耐とそれらを見分ける知恵をお与え下さい
【自分の前世は何(誰)だったと思いますか？】
月の民
【「この歌を聞きながら死にたい」という曲を教えてください(複数回答可)】
歌じゃないけど「亡き王女のためのパヴァーヌ」か「サバオでサンバ」
【曾根崎心中を三行で説明してください】
だめな男と世話焼きな女が悪い男にだまされて死ぬ話
そういえば最近、女性キャラクターに対して母性というものを求められるそうなので、
なんかこう、そういう需要でどうかひとつ
【何かひとこと】
久しぶりの大道具です。ドキドキ。
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字数多いねん。
『恋の手本〜曾根崎心中〜』、いよいよ完本したところで、非常に面白いものができそうな予感しかしませんので、ぜひ。

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