『恋の手本』関係者自己紹介 その6【木内コギト】

おはようございます。笹瀬川です。
今回はこの方、肋骨初参戦!
木内コギトさんです!!

やだなんかちょっとカッコいい写真。
笹瀬川さん的には今回の顔合わせではじめましてでした。
独特の佇まいな方です。
地震とか来た時に頼れそう。(勝手な印象)
そんな木内コギトさんの回答はこちら!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【お名前(ふりがな)】
木内コギト(きのうちこぎと)
【ご所属】
\かむがふ/
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】
『月と海と子守唄』(最後心中する)
『神様の言うとおり2~夏の夜の夢の超特急~』(バッドエンドだと全滅する)
『闇の中の接吻』(最後二人で盲目になる)
【座右の銘を教えて下さい】
恐れることのみが罪である
【自分の前世は何(誰)だったと思いますか?】
デカルトか魔太郎
【「この歌を聞きながら死にたい」という曲を教えてください(複数回答可)】
『カラフルメリィでオハヨ』のフィナーレ
「僕たちは100年後にはもういない
いたとしてもかなりヤバイ
いつか死ぬきっと死ぬ
人間の死亡率100%」
【曾根崎心中を三行で説明してください】
ロミオーと
ジューリエット
と門左衛門
【何かひとこと】
「古(いにしえ)を稽(かんが)う」と書いて稽古。
かんがうとは、かんがえる、のことで、昔風に書けばかむがふですね。
おや、どっかで聞いたことあるような・・・?
さて今回は300年前の古典が元ですから、ただしく稽古しております。
稽古照今という言葉がありますが、きっと今を照らす作品になることでしょう。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
\かむがふ/
\(かむがふ)/
ほら、顔に見えて…きませんね。はい。
\かむがふ/って書きたかっただけですごめんなさい
さてさて、役者は残すところあと一人。
次回はもちろん、あのお方の登場ですよ。
『恋の手本』。
恋とは。
恋の果てにあるのものとは。
みんなでお勉強です。

BLOG, 自己紹介全集


PAGE TOP