第17回『夜を歩く』関係者紹介 17人目 小島望

みなさま、どうも！！
劇団肋骨蜜柑同好会の水口です。

第17回『夜を歩く』にご参加くださるみなさまを紹介する、「関係者紹介」です！

今回の公演『夜を歩く』では、すでにご紹介しているように、さまざまな企画を行っております。
今回はその中のひとつ、『”みんなの新宿”展』そして劇団初となるフォトブックでめちゃくちゃ頑張ったこの方をご紹介します！

小島望さんです！

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【名前（ふりがな）】
小島望(こじまのぞみ)

【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会

【過去の出演作(3〜5作品ほど)】
●すてらぷらんにんぐ×AURYN
「雪月風花小品集」
●劇団肋骨蜜柑同好会
「恋の手本 ～曾根崎心中～(令和版)」
「もっけの幸い」
「ジャバウォック」
「塔を立てる　第一の塔『あるいは現代のフランケンシュタイン』」

【「新宿」ときいて、最初に思い浮かべるものは？】
お酒と写真と演劇のことがばばっと思い出されました！
思えば大分お世話になってるのかも

【昔、憧れていた場所はありますか？】
屋根裏部屋と東京タワー

【お気に入りの夜の過ごし方を教えてください】
夜の長電話がすきです。
それが目的でも、なにかのついででも！
今回出演してくださる奈々瀬さんとは10時間以上お話していたことがあります。自慢です。

【なにかメッセージ】
今回は会場展示用の写真とフォトブックの作成で作品に関わっています。
写真のために新宿を歩き回って、いろんなところにいろんな思い出がある街だなぁと気付きました。
新宿って私の中では「何かをしにいく場所」なんですが、今回の作品は「体験型」らしいから、起こることに巻き込まれにいくぞ！みたいな気持ちでとっても楽しみにしています。
一緒に新宿での新しい思い出を増やせたら嬉しいです！

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屋根裏部屋！！！わたしも憧れてました。あれに対する憧れって何でしょうね？秘密基地っぽいからとかでしょうかね？

小島さんについて
冒頭でも紹介したとおり、今回は写真を沢山担当してくださったのぞさん。
11月中に夜の新宿を一緒にロケハンさせていただいたのですが、カメラマンとしてののぞさんは俳優としてともまた違った一面を見受け、新たな魅力を感じました。
「第17回『夜を歩く』特製フォトブック」は、おそらく今回きりの販売ですので、ぜひお買い求めいただけたら嬉しいです！

劇団肋骨蜜柑同好会 第17回『夜を歩く』
2023年12月8日〜12日
新宿眼科画廊スペースO&スペース地下

ぜひお越しくださいませ。
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