第17回『夜を歩く』関係者紹介 12人目森かなみ

みなさま、どうも！！
 劇団肋骨蜜柑同好会の水口です。

第17回『夜を歩く』にご参加くださるみなさまを紹介する、「関係者紹介」です！

いきなりですが、水口の癒されるものについて紹介します。
水口は生まれてこのかた、「ゆるかわいいもの」が大好きです。
こげぱんにはじまり、現在は、ねこぺん、コウペンちゃん、すやはむがお気に入りです。

さて今回は、そんなゆるかわいいもの好きの仲間であり、いつの間にかゆるかわいいイラストをたくさん描くようになったこの方、
森かなみさんです！

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【名前（ふりがな）】
森かなみ

【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会

【過去の出演作／関わった作品(3〜5作品ほど)】
 猫の手として関わったのは
 ⚫︎劇団肋骨蜜柑同好会
第16回『塔をたてる』
 特別企画『田瓶奇譚集』
 第15回『ジャバウォック』 など

役者として活動してたときは
 ⚫︎劇団肋骨蜜柑同好会第10回『犬(もしくは)神』〜第14回『2020』
 ⚫︎カラスミカ企画『vivi mimi / ペトリコール』 など
出演しておりました。

【「新宿」ときいて、最初に思い浮かべるものは？】
歌舞伎町。歌舞伎といえば歌舞伎揚が好きです。

【昔、憧れていた場所はありますか？】
昔は無いかもしれないですねぇ… 今は福岡に行ってみたいです。

【お気に入りの夜の過ごし方を教えてください】
出ていれば、月を眺める。
ベランダに出て深呼吸し空気を感じる。

【なにかメッセージ】
今回も猫の手として参加します。脚も猫にしてできる範囲でがんばります！ニャー！
“移動演劇”、みなさまが楽しめますように。

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夜の外の空気ってなんだか良いですよね。
今頃の時期は寒いですけど、暖房で火照った身体に冷たい空気を感じるとスッとする感覚がありますよね。

福岡に行ってみたいとのこと、何か理由はあるんですかね、今度聞いてみたいです。

森さんについて
森さんは、ここ数年の公演では猫の手として、毎回痒いところに手が届く働きをたくさんしていただいてます。
特に今年に関していえば、イラストでの活躍っぷりが半端ないです。

まずは、こちら。
9月に上演した『塔を立てる』第一の塔「あるいは現代のフランケンシュタイン」にて、志賀耕太郎さんが演じた梅戸の着るTシャツのイラスト「ウィンナーコーヒー」

続きまして、今回『夜を歩く』のDM用のイラスト「ゆるかわ百鬼夜行」

どちらも、めちゃくちゃ普通にグッズとして欲しくないですか？？
ゆるかわ大好きな水口としては本当に、素敵なイラストをありがとうと思っています。
ぜひ、今回の公演の来場いただいた際には、「森さんのイラストが可愛いからグッズ化してほしい」と書いていただけると幸いです。

劇団肋骨蜜柑同好会第17回『夜を歩く』
 2023年12月8日〜12日 新宿眼科画廊スペースO&スペース地下 
ぜひお越しくださいませ。
詳細はこちら