第17回『夜を歩く』関係者紹介 5人目 アンディ本山
みなさま、どうも!! 劇団肋骨蜜柑同好会の水口です。
第17回『夜を歩く』にご参加くださるみなさまを紹介する、「関係者紹介」です!
早くも明日から12月になろうとしております。
12月といえば、討ち入り、クリスマス、仕事納めに大晦日と色々なイベントがありますが、2023年の12月には劇団肋骨蜜柑同好会の『夜を歩く』がございます!!
これまで2012年〜2015年、そして2018年〜2020年の計7回、12月公演を行なっておりました。今年は3年ぶりの12月公演となります。
本日ご紹介する方は、過去の12月公演に沢山携わってくださったこの方!
アンディ本山さんです!
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【名前(ふりがな)】
アンディ本山(あんでぃもとやま)
【所属】
なし
【過去の出演作(3〜5作品ほど)】
劇団肋骨蜜柑同好会第10回『犬(もしくは)神』
劇団肋骨蜜柑同好会第14回 『2020』
劇団肋骨蜜柑同好会 特別企画 『田瓶奇譚集』 チーム奇 AURYN『ゴーシュ』
たすいち『ヒラエス』(緑チーム)
【「新宿」ときいて、最初に思い浮かべるものは?】
・アルタかな。地方出身なので、TVで観てた印象が強い。初めてアルタ前で友人と待ち合わせをした時に「嗚呼、オレ新宿にいるんだなぁ…」と実感しました。
【昔、憧れていた場所はありますか?】
・トウキョウ。場所というか概念?なのかも。あの頃想像し憧れた街は現実には存在しない気がしてきた。
【お気に入りの夜の過ごし方を教えてください】
・友人達とバカみたいな炒飯食べて、その後ファミレスとかで巨大生物を朝まで狩る。
【なにかメッセージ】
『新宿』も『夜』も『歩く』も好きだけど、『新宿の夜を歩く』のは好きになれない私ですが、この時ばかりは楽しく新宿の夜を歩いてみたいと思います。皆様も是非。
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バカみたいな炒飯食べて、ファミレスで狩り……。めちゃくちゃ青春じゃないですか!
狩りに行く某モンスターのゲームはやったことないので、炒飯を食べる一人に混ぜていただきたいものです。
アンディさんについて
冒頭のご紹介でも書いた通り、劇団肋骨蜜柑同好会には何度もお力をお貸しいただいており、俳優だけでなく、時には舞台監督としてもご協力いただいております。(今回は両方とも!!)
アンディさんの肋骨蜜柑参加回数は、今回を含めて5回になるのですが、そのうちの4回は12月なんです。たまたまとはいえ、こんなにも同じ月になることってあるものなんですね。
肋骨蜜柑でアンディさんが演じた役は、「癖がある」という共通点があるように思います。その癖の匙加減がまぁ程よくて、面倒だけどなんだか憎めないという感じがあります。今回、配された役も台本を読む限りでは、実生活で関わると少し厄介そうという印象でしたが、アンディさんが演じたらどんな風になるのか、楽しみです!
劇団肋骨蜜柑同好会 第17回『夜を歩く』
2023年12月8日〜12日
新宿眼科画廊スペースO&スペース地下
ぜひお越しくださいませ。
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