第16回『塔をたてる』関係者紹介 １３人目【山田拓貴】

おはようございますこんにちはこんばんは。劇団肋骨蜜柑同好会の猫の手の森です。
劇団肋骨蜜柑同好会の公演に関わってくださる皆様を主観多めでご紹介するこの「関係者紹介」、13人目でございます。担当は引き続き私と、同じく劇団員の吉田覚さんです。
順番に見てくださってる方は、前前回からスタッフさん編に突入しています！！

いつも本題に入る前に私は雑談とかクイズとか当たらない占いとかを載せたりしていたので(中略)、好きだった給食のお話をします。引き続き。
動物型のチーズ。
んん？と思われた方もいらっしゃるかもしれません。チーズなんですけど、パッケージごと動物型のチーズです。ライオンとかトラとかカニとか。動物以外にサッカーボールやひこうきなどもありました。
その正体は「QBB 型抜きチーズ」。味はシンプルおいしい弾力ありのチーズなんですけど、見た目が「いつもと違うチーズ」というだけで少しテンションが上がっていました。たまーーに、ピンク色のいちごレアチーズケーキ版も出てくることがあってそれはもう楽しみなデザートのひとつとして食べていました。おいしかったです。
そしてびっくりしたのがなんと、この型抜きチーズと、ヴィレッジヴァンガードが2023年にコラボしていたこと……！👉🏻こちら（※現在は販売終了）
コラボするほど有名だったのですね。

それでは紹介にまいりましょう！

劇団肋骨蜜柑同好会劇団員！劇団のプロデューサーであるこの方！

山田拓貴さんです、どうぞ！

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『塔をたてる』関係者 １３人目

【名前（ふりがな）】
・山田拓貴（やまだひろき）

【所属】
・劇団肋骨蜜柑同好会

【過去関わった作品(3〜5作品ほど)】
・劇団肋骨蜜柑同好会の主催公演にて常に末席を汚し中

【「〇〇をたてる」〇に入る言葉は？】
・生クリームのツノ　もしくは　義理

【あなたが熱心になれることを教えてください】
・掃除が大変苦手なんですが、掃除って終わりがないんですよね。いくらやっても終わりが見えないというか、永遠に綺麗にしようと思えば綺麗にし続けられてしまうので、最終的に疲れて嫌になってしまう。そういう意味では一番熱心になってしまうことは掃除なのかもしれません。
・一方で強い期待と熱意をもって手に入れた本やゲームや漫画。これは大変心の準備をして心身とも健康健全で有るときにこそ一心を込めて対峙できる、と思って永遠に未開封のまま積んでます。熱心になれることほどやれないタイプ、と言えるのかもしれない。
・そういう言い訳をしながら夏休みの宿題は最後までやらないタイプの人生です。

【信じている都市伝説はありますか？】
・都市伝説、ってどこまでですかね。
・夜中に爪を切ると親の死に目に会えない、とか。
・桜の木の下には死体が埋まってる、とか。

【なにかメッセージ】
・牛乳と食パンがなくなったので帰りに買って帰る。




「熱心になれること」の “大変心の準備をして心身とも健康健全で有るときにこそ一心を込めて対峙できる” という気持ち、少し分かるような気がします。心身ともに健康な状態で向き合いたいですよね。
メッセージのところは買い物メモですか？



山田さんについて✍️
山田さんは劇団肋骨蜜柑同好会のプロデューサーさんです。表に出ることは数少なく、けれどとても大事で細かい諸々を沢山担ってくださっています。舵取り役。「劇団肋骨蜜柑同好会」として公演を打つことができるのは、山田さんのお蔭様でもあります。間違いなく。
表に出ることは数少ないと申しましたが、たまーにお客様の前にお顔を見せる時もあります。スラーッと背が高く眼鏡をかけていてスーツが似合いそうな男性が居れば山田さんだと思います。個人的に山田さんのスーツの似合い度(ﾚﾍﾞﾙ)は劇団員の中でトップクラスだと思います。
（あとお名前の “拓貴” と書いて「ひろき」と読むのかっこいいなぁと前から思っています）




劇団肋骨蜜柑同好会 第16回『塔をたてる』。
2023年9月16日(土)～19日(火)、新宿眼科画廊 スペース地下にて。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

公演詳細はこちら


森

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