デゥンッッ!!(デゥンッ…(デゥン…(デュン… @ヤマダ

へいHEYヘイWHEーーーーIII!!
みんな更新日時を守らなすぎDA☆ZE!まったく困った奴らだ!
俺はそんじょそこらのメンバーとは違ってやるときゃしっかり更新すっぞーーーー??
(オライッオライッ
そう思っていた時期が私にもありました。
こんばんは。あなたの”心の救済人”(テデスター・アスフェント)ヤマダです。
嘘です。何もかもが嘘でした。もう本当にあれですね。はい。
とりあえず普通に更新してお茶を濁し濁し濁します。だくだく。DUK☆DUKです。
ちなみに現在午前2時台に文章を作成しているため、
若干いろいろなものがおかしくなっております。どうぞお気になさらず。
テデスター・アスフェントという単語はまったくもって存在しません。
今まさに今、ノリで書きました。語呂とかすら意識していない言葉です。
なんだろう、特に自分の中で出典として思い当たるものもありません。
しかしながら”心の救済人”という表現には多少、ほんとうに気持ちばかり、
その気持ちを百集めても雀の涙の1%にも足らないような本当に少しだけ、意味がございます。
その心とは。
皆が定時で更新できていない中で、敢えて出来るのにもかかわらず(ここ重要!)、
そう、出来るのにも関わらず(絶対テストに出る!!!!!)、
定時で更新することによって、惜しくもそれを成し得なかった他の人たちに
心理的なプレッシャーを与えてはいけない、という博愛的な精神により、
”敢えて”(テスト必出!!)定時更新をせず、その結果、彼らの心理的負荷を取り除き、
プレッシャーからの解放を成す、そうした気遣いの心のことを指して、
”心の救済人”と表記したのです。
いかがでしょうか。少しはお分かりいただけたのではないかと思います。
後半部分はあまりテストなどでは触れられることは少ないのですが、
過去に1度だけ、記述式でその定義を求める設問が出題されたことがあるため、
より高い得点を狙っていく場合には、覚えておいても損はありません。
難関校を志望する皆さんは是非記憶にとどめておくと差がつくポイントといえるでしょう。
また一方で前半部、特に”敢えて”である、という点は、概ね毎年、
大問2にあたる、誤っている記述を1つ選ぶ問題の中に必ず含まれています。
こうした点でのミスが合否を分けるポイントですので、しっかり理解しておきましょう。
えーと。なんでしたっけ。
あ、そうそう。お題「夏休みの宿題の思い出」でしたね。
全然関係ない話で終わるところでした。
なんだかこれまで更新している皆がちゃんとやる人たちばっかりで肩身が狭いです。
私は宿題嫌いでした。毎年ぎりぎりでやる羽目になって、
でもそれはそれなりにきちんと反省していて、毎年夏休みに入ると宿題の計画を
立ててはいたのですが、だいたい7月中くらいにスケジュールが追い付かなくなり、
8月に入るとほぼ放置する、というのがいつものスパンだったように思います。
反省はするが反省が生かされるとは言っていない。
ちなみに夏休みの宿題って何がありましたか?
私、前の皆が書いていたような”日記””読書感想文”といった類のものを
やった記憶があまりない気がします。
覚えているのは、アメコミキャラクターのついた漢字&計算のドリルや、
美術作品の制作、そしてなにより自由工作or自由研究、といったものが主だった気がするのです。
そして何より嫌いだったのが自由工作or研究。
なんだよ自由ってなんでもいいなら何もしたくないよ、って思ってました。
テーマがないのに何かやってこい、って言ったって
冷静に今考えてみれば、目的がわからないのに何かしろと言われても
本当どうしようもないですよねぇ。しかも宿題として提出するもので。
こういう主体的な目的意識のない人間が劇団やってていいのかよ、という議論は置いておいて。
ともあれそういう感じだったので、
夏休みに入る前、進研ゼミで自由研究特集みたいな冊子が入ってくるころから
今年はいったい何でごまかそうか、何をすればいいか考えて考えて嫌になって
結局8月の後半でむりやり何とかしていた気がします。
特に記憶に残っているのは、小学校6年生、最後の自由研究。
何を思ってそれをしたのかはもう定かではありませんが、
”時刻表とガイドブックを使って、一度も行ったことがない九州という土地の
各県の観光地を好きなだけ回るプランを考えよう”
という研究をしました。研究というかなんだこれ。趣味?
でも私、鉄道も旅行は別に好きじゃないのです。全くもって。
まあ何故かそういう思い付きをした結果、ガイドブックから面白そうな観光スポットを
すべて抜き出し、それをすべて観るためのルートを時刻表に基づき計算し
模造紙に書き出して発表、という謎展示をしました。
発表をした際、担任の先生が引きつった半笑いを浮かべていたことを
おぼろげに記憶している気がします。
ちなみに、私はいったい何日間の旅程を組んだでしょう?
答えはブログの最後にて!
以上、夏休みの宿題の思い出といわれて思い出すものでした。
だいたいは計画を立てるも7月中に頓挫した結果、8月最終週にまとめてやる羽目になり、
9月1日の朝までかけてぎりぎりで終わらせて、けれども何事もなかったかのように
平然と”宿題?終わってますけど?”みたいに提出するタイプでした。
まるで水の下では激しく水を掻く白鳥のような存在!
さすがに長くなったのでここらへんで切ります。
次は宿題とか何にも問題なくこなしてそうなわれらがたいせいさんです。
木曜21時をお楽しみに!よろしくどうぞー。
ちなみに答え、
九州44泊45日の旅でした。毎日宿を変えて九州一周の旅でした。
現実性皆無すぎて笑えます。やれやれ。

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