人生は夢だらけ@とむ
おばんです。
心の時差があるので投稿が遅れました。とむです。
次回公演まで1か月と迫ったところで稽古も広報もなにやら賑やかになってきています。
演出部によるTwitterアカウントも始動したということでいよいよ目が離せませんね。
ニワカにも程があるほどに公演について私の口から語れることがありませんので、さっと記事を書いて次の方に回すにしましょう。
お題は「眠れぬ夜に、すること」だそうですね。
私個人はかなり寝つきがいいほうで、眠れぬ夜というのは今はあまり体験しません。
でも今は減ったとはいえ、不養生があったりして”昼間寝すぎて寝れない”的なことも昔は少なくなかったものです。
そんな時はありきたりですが”本を読むこと”に徹していたように思います。
京極夏彦とか、海外ミステリとか、なるだけ難解で重厚な奴ほど適していると思います。
ただ、残念ながらそういったときに読んだ本の内容というのは一遍も覚えていないので”適している”のかどうかは分からないのですけれど。
そういえば眠れぬ時に酒を飲む、というのはあまり良くないそうですね。アレは眠りにつくんじゃなくて気絶しているだけなのだとか。
では老兵は死なず、ということで次の方のためにスペースを空けたいと思います。