100エーカーの村@とむ
どうもです。大統領補佐官のとむです。
現在、肋骨蜜柑同好会作戦会議中でございます。なにやら4/30~5/1でお祭りを画策しているそうで、某団員宅にてまさに熱く議論が交わされている傍でブログを書いています。予定時間を過ぎても本題は固まらずとりあえず腹ごしらえが始まり、食事にありつく人、清算作業を始める人、端っこでSNSに没頭する人となど話がまとまる気配はまったくなくお前ら早く話しえ、案を出せ、覚悟を決めろ。
お祭りの特殊感ってなんかいいですよね。
明らかに準備時間のほうが長いくせにそれでも入念に入念に準備して、ぱーっと盛り上がる。
考えてみるとお芝居というのは常にそういうものなのかもしれませんが、「お祭り」と冠した時点で、いい意味で仕事モードでは許されなくて、本気で遊ばなきゃいけないという第二の本気が本業を凌駕したりするわけです。
それだけに事前の計画も入念に入念にする必要があって、安易に意思決定できないわけなのですがだからこそお前ら早く話しえ、案を出せ、覚悟を決めろ。
さて、今回のお題は『こんな風になりたいと思う人物』ということで皆さん好き勝手書いてますが、私の場合割とマジで「くまのプーさん」ですかね(まじめ)。ぴーちゃんでもペーさんでもパーさんでもありません。強いてもうひとり挙げるとすると「Winnie the Pooh」ですかね。まあそれくらい好きです。
プーさんの何が素晴らしいかって、そのポジティブさにあります。
「きみと過ごす日は、どんな日でもぼくの大好きな日。だから、今日はぼくの新たなお気に入りの日だ。」
「友だちに会えない日は、はちみつが一滴も残っていない壺のようなものだ。」
「誰かが大きな長靴を履いているのを見たら、それは、絶対にこれから冒険が始まるってことだ。」
「何もしないことは、最高の何かにつながる。」
「それは風船よりも大切なもの?」
・・・イケメンすぎやしないですかね。後ろ二つは映画版の「大人になった僕とプー」からです。
ちなみにプーさんをプーと雑に呼ぶデコスケ野郎は許せないタチでして、呼び捨てが許されるのはクリストファーロビンだけなのです絶対。
そんなこんなで目を話せない肋骨蜜柑同好会。どこへ向かうかはお楽しみ。