第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』関係者紹介その3【久保広宣】
一日一善。笹瀬川です。
続きましてはこの方!!
ちょっぴりおちゃめなナイスダディ、久保広宣さんです!!
大人の色気(*˘︶˘*).。.:*♡
久保さんは肋骨全員パーフェクト初めましてでしたが、一瞬で肋骨に溶け込んだような気がします。
演技に対する真摯な姿勢と普段の物腰の柔らかさがとても魅力で、ささやんさんが何かを発するととりあえず笑おうと努力をしてくれる姿勢にいつも胸キュンです。
ささやんさんのことをどう呼んだらいいかわからず「咲さん」という、呼ばれたことのない呼び方をされたのは良き思い出です。
芝居に関してはとにかく実直で、色々持ち帰って考えて試行錯誤して、の繰り返しで確実に前に進んで来る感じがとても好きです。
あといい声です。羨ましい。
そんな久保さんの自己紹介はこちら!!
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【お名前(ふりがな)】
久保広宣(くぼひろのり)
【ご所属】
無し
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】
トツゲキ倶楽部『あたしのあしたの向う側』等
モリンチュ事情シリーズ『そうだ、後で謝ろう』他
あぁルナティックシアター『バンファイパナヤーク』など
【座右の銘】
一歩前へ
【兄弟構成を教えて下さい】
姉と二人兄弟
【あなたが田瓶市に行ったときの思い出を教えて下さい】
新婚旅行のついでに寄った、熊鍋の店のおやじさん。見た目だけ、怖かったな。
【何かひとこと】
肋骨蜜柑同好会に参戦出来た事に感謝。この共演者のみんなと一緒に舞台に立てる事に感謝。
そして作り上げた作品を観劇してくださる皆様に最高のカタチで届ける。
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熊鍋といえば、田瓶市にはしばしば熊が出没するそうです。くまったくまった(・(ェ)・)
なにをいっているのか。
『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』、不器用な人たちの、不器用なお話。