第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』関係者紹介その4【中野雄斗】

今日もやります関係者紹介!
続きましてはこの人!!

肋骨的には初めましてですが、なんだかんだで浅からぬ縁があり、遂に肋骨参戦を果たした中野雄斗さんです!!!

 
 

 
 

なんか常にモテ感が漂っている中野さんですが、(石榴の花が咲いてる。)というおしゃれJ-POP劇団(自称)の主宰をされてます。

飄々としているようでいてとても腰が低く、頭のいい方だな、という印象があります。演技に関しても然り。
そんな実はささやんさんと同い年な人①、中野雄斗さんの自己紹介はこちら!!

 
 

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【お名前(ふりがな)】

中野雄斗(なかのゆうと)

 
 
【ご所属】

シーグリーン(俳優として)
(石榴の花が咲いてる。)(主宰)

 
 
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】

栗★兎ズ『自ら慰めて☆』(2015.02)
アムリタ5『忘れて滅ぼす』(2015.03)、
7『わたしたちの算数 あるいは 握手を待つカワウソ、とても遠い犬』(2016.03 別名で出演)
OM-2「作品No.8」(2014.02)、
「9/NINE」(2016.09)

 
 
【座右の銘】

長いものは巻きとれ

 
 
【兄弟構成を教えて下さい】

妹(3歳下、今春から地元で教員)
弟(8歳下、地元の高校でイキってる)

 
 
【田瓶市の思い出】

自分の田舎が山梨県都留市という、中央線の大月駅から少し(徒歩1時間半)行ったところなんですが、駅を出た景色というか何もなさが大月にそっくりだなと思いました。

 
 
【何かひとこと】

生き残ります

 
 
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巻き取るそうです。

果たして今回中野さんは生き残れるのか、乞うご期待!

 
 
愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢。生きてるって、大変。

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