元気出していこう!@笹瀬川
こんばんは!!!!!!!笹瀬川です!!!!!!!!!!更新遅刻しました!!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!
最近ささやんさんは声が小さいということに気がついたので、元気よく行きます!!!!!!!!
ほら!!!!元気元気!!!!!!!!世界は輝きに満ちてるよ!!!!!!!もっと熱くなろうよ!!!!!!!!!!
嘘です世界は闇に包まれています。我々は地獄の三丁目で生きているのです。
戦え何を人生を。
はい、というわけで、気がついたら本番まで余裕で一ヶ月切ってました。きゃー。
今日ははじめて通し稽古をしました。きゃー。
今回は、『はじめてのるすばん』のタイトルに違わず、本当にはじめて尽くしで、肋骨蜜柑同好会全体としてもあわあわしてますし、何よりささやんさんが役者としてはじめてこういう役やるんじゃねって感じなので本当にあわあわしてます。
そういえば以前「バブル時代でも粟食う貧困」という天才的なリリックを生み出したのですが、ちょっとこれわかりにくかったので解説しますね。
えっと、バブル=「泡」と「粟」がかかってますね。
そして「粟」は「貧困」の縁語です。
「泡を食う(ひどく慌てる)」という解釈もできるようになってしまったのは私の計算ミスです。ごめんなさい。
はい、お題。
「舞台美術への思い入れ」ですね。
舞台美術…舞台美術…。
ささやんさんは空間把握能力がゼロに等しい&立体の計算が全くできない&絵が書けないので、舞台美術にほとんど関わったことがありません。
とりあえずシンプルな舞台美術とか結構好きです。無駄がそぎ落としてあって、観客の想像力に任せる感じ?
わ、語ることがびっくりないぞ。
えっと、一度パネルで素舞台を組んで、一面にバラの花がびっしり張り付いている舞台とか考えたことがあります。考えただけです。
あ、写真載せないといけないんでした!写真…写真…!
あ、いいのあった!肋骨蜜柑ぬいぐるみ(試作オブ試作)です!!ささやんさんに体力があれば勝手に売ります!!かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい。次の人はちゃんと書きます。