メビウスの宇宙を越えて@とむ

!ちょっと追記しました!(2016/2/9)!
      ヴァーミリオン・ティアーズ
どうもです。<号泣県議>こと@とむです。
次回公演まで約1か月となりました。チケット予約もそろそろ始まる運びとなり、
もろもろの準備に追われている状況です。
近々関係者紹介も始まることでしょう。ユニークな座組みに囲まれて肋骨蜜柑は今日も元気です。


 <追記>
   なんてことを言っていたのですが、ついに予約が開始しました。
   ご注目頂きたいのは予約サイト
   なんと肋骨蜜柑、謹製のシステムなんです。
   ドメインも独自の「rokkotsumikan.com/」!
   \すごいぞー!かっこいいぞー!/
   肋骨蜜柑同好会IT部の課長さんによる血と汗と涙と唾液の結晶です。
   まだまだ進化する肋骨蜜柑をどうぞよろしくお願いします。


て、今回のお題は「舞台美術への思い入れ」です。
自分で出したお題に応えるというのはなかなかやりづらいところでもありますが、
ぬるぬると進めて参りましょう。
普段スタッフにも名を連ねない身のため、作劇上のこだわりというのはあまりないのですが、
写真担当としては照明の具合は気に掛けています。
単色の照明だと退屈な構図になりがちのため、敢えて明暗や色混ぜがある方が見栄えが良いです。
例えば夜の野外シーンなら青に緑をプラスして木々を想起させるとか、
夕方のシーンなら赤に黄やオレンジを混ぜて黄昏の微妙な時間帯を表現するとか。
まあ、私がというより我が劇団の有能な照明さんが作ってくれるんですが。
ともあれ写真家としては役者だけでなくて舞台を撮影する、という表現に昇華させていきたいものです。
今後は照明さん、舞台美術さんと連携を強めて、素敵な写真をお送りできればと思っています。
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▲舞台上空で輝きを放つ当劇団の主力役者


一旦こんな感じかしら。
自分で振っておいてあまり話題を広げられず。
はい、次。

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