第16回『塔をたてる』関係者紹介 2人目【吉成豊】
現在東京は2023年9月6日22時30分を回ったところ。
おはようこんにちはこんばんは、どのタイミングでこの記事を見てくださっていますでしょう。
さて、ここは劇団肋骨蜜柑同好会の第16回公演『塔をたてる』関係者紹介ブログ!
そして何を隠そう私が関係者紹介をする者の一人、肋骨蜜柑同好会果肉担当吉田覚です!
今回はりもさんと一緒に関係者をご紹介させていただきます!
紹介第2回となる今回は!
『あるいは現代のフランケンシュタイン』にご出演のこのお方!
吉成豊さんです!
事前アンケートと一緒にどーーーん!!!
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『塔をたてる』関係者 2人目
【名前(ふりがな)】
吉成豊 よしなりゆたか
【所属】
フリー
【過去の出演作(3〜5作品ほど)】
日本のラジオ「ナイゲン」
guizillen「土木座」「賭け」
やみ・あがりシアター「マリーバードランド」
ウテン結構「ストレイシープ」
【「〇〇をたてる」〇に入る言葉は?】
妻のために犬を飼える家をたてる
【あなたが熱心になれることを教えてください】
芝居、そして、妻と遊ぶ事
【信じている都市伝説はありますか?】
宇宙人関係
【なにかメッセージ】
観に来て下さい!!!!!!!!
いやめちゃめちゃ家族想い〜〜〜!!!
パートナーの方と過ごす日々が楽しくてしょうがない!
そんな気持ちがひしひしと伝わってまいります。お犬様のお写真を選ぶというのもまたすてき。
宇宙人関係を信じているところもチャーミング、且つ、なぜそう思うのかじっくりお聞きしたいところです。
そしてメッセージはシンプルかつ力強い一言。
今作への意欲と、吉成さんの情熱的な一面が伺えると言ってよいでしょう!たぶん!いやきっとそうだ!
吉成さんについての主観✍️
ここまでの文でお分かりかもしれませんが、
吉田は直接吉成さんとお話したことがございません。
(もしお会いしたことがあれば本当にすみません切腹して300gほど腹の肉を切り出します)
しかしながらお芝居を拝見したことはございまして。
僕が拝見した演目では、大きな肉体と大きな笑顔で客席を綻ばせてくださる、そんな役柄でございました。
ともすれば強面の役柄も大変似合うビジュアルをお持ちですが、役から滲み出ていた善性はご本人のお人柄もあったのではないかと思います。
というか、アンケートのご回答やご提出頂いた写真、SNSなどで吉成さんについて投稿されているものをみるだけで、吉成さんがいかに現場で、そして日々の生活で人と誠実に接しているかが伝わってきます。
仮に!仮にですよ!吉成さんが悪人であったとしても、僕がみたあんなステキな役を出来てしまう技量が素晴らしいです!
そんな吉成豊さん、今回はどんな役柄で塔をたてる一員となってくれるのでしょう。
本番を是非お楽しみに!
劇団肋骨蜜柑同好会 第16回『塔をたてる』。
2023年9月16日(土)~19日(火)、新宿眼科画廊 スペース地下にて。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
公演詳細はこちら
PS.吉成さんは僕の大好きなベーシストのBOHさんに激似です。