『走れメロス～TOKYO20XX～』関係者紹介　3人目【森かなみ】

◎このブログは、meetsCLASSICS No.3『走れメロス ～TOKYO20XX～』の出演者の皆様、スタッフの皆様を、事前にお応えいただいた質問事項・個人の所感などをもって、紹介していくものです◎

3人目は、劇団員であり、現在芝居はお休み中のこちらの方。

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『走れメロス～TOKYO20XX～』関係者紹介 3人目

【名前(ふりがな)】
森かなみ（もりかなみ）

【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会

【過去に関わった作品】
■ 劇団肋骨蜜柑同好会 第10回『犬(もしくは)神』以降の公演
■ やみ・あがりシアター『ロケットペンシル×ドレッドノート』
■ カラスミカ企画『vivi mimi / ペトリコール』
■ 1110プロヂュース『コーヒーが冷めないうちに』
■ あひるなんちゃら『蕎麦屋の兄妹』

などなど

【「走れメロス」を全て漢字のタイトルに変換してください】
箸礼米喪失

【「メロスは激〇〇した」何をした？】
メロスは激増した

【あなたが走り出したくなる瞬間を教えてください】
夕陽が沈むとき

【何かひとこと】
メロスはなぜ走るのか。
ディオニスの背景には何があるのか。
肉と米の相性はなぜあんなにも良いのか。
わからないことはたくさんありますね。
肋骨流の走れメロス“走れ肋骨”、ぜひ体感していただけたら嬉しいです。

◎森かなみさんについての所感◎
今回は「猫の手」という、芝居では聞きなれないポジションですが、所謂諸々の御手伝いとして公演に関わってくれています。
森ちゃんが稽古場に居て、屈託なく笑ってくれていると、それだけで雰囲気もよくなるように思います。
本作をどのように観ているのかも気になるところです。

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『走れメロス～TOKYO20XX～』開幕まで 3日。

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