第10回『犬(もしくは)神』関係者紹介 其の三【目崎剛】

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

森かなみです。

関係者紹介も少しずつ馴染んできた(希望)と思われます今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回も阿弥陀籤にのっとって決めました。



前回は高村颯志さんでした、そして3番手は!またまた肋骨初参戦!!初参戦がつづきます!!!

目崎剛さんです、それではどうぞ…




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『犬(もしくは)神』関係者 其の三

【名前(ふりがな)】
目崎剛(めざきつよし)


【所属】
たすいち


【過去の出演作】
カカフカカ企画「THE BIG ESCAPE」
キ上の空論「赤い下着 覗く向こう側 赤の歪み」
20歳の国「花園Z」
たすいち「ヒラエス」
他、たすいち作品の脚本・演出


【好きな回文】
世の中ね顔かお金かなのよ


【“待つ” “待たれる” どちらがお好みですか?】
待たせてしまうことで罪悪感や焦りを感じてしまうので、相手のことを思って待つ方が好きです。


【あなたにとっての神は?】
亡くなった恩師。恩師と言うくらいなので恩もありますし、演劇部の顧問だったので演出という点で散々言葉を浴びてきました。困った時にその先生ならどうするか…と脳内で先生を再生させることがあります。


【何かひとこと】
念願叶っての肋骨蜜柑同好会出演です。
なぜ念願だったかというと、僕も脚本を書く身なのですが、フジタさんは僕では書くことができないものを作る人だと思っているからです。
新しい世界が拓けると思います。ぜひ劇場に体感しに来てください!




たすいちさんの色味と肋骨蜜柑の色味は違うなぁと個人的に思いますが、お二人とも(目崎さんフジタさん)両想いのような気がしています。

お写真からもにじみ出ているなぁと思うのですが、目崎さんはほんとうに良いひとです。
ですが稽古で目崎さんの瞳を覗いたとき、
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
という言葉を思い出しました。
目崎さんの役に対しても似た意味で、
気になるな と思います。




『犬(もしくは)神』まで、あと16日。よろしくお願い申し上げます。


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