第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』関係者紹介その17【甲斐文平】
稀代の俳人笹瀬川です。
役者紹介が終わったのでスタッフ編突入です。
写真はあったりなかったり。
まずはこちら!
ホスピタリティが高すぎて劇団員一同がこれでいいのかと不安になるくらい仕事をしてくれてる演出助手!甲斐文平さんです!!
本当にあれもこれもしていただいて、感謝感激雨霰です。。。稽古が円滑に進む進む。
毎回稽古場で色んなことをしてくれているのをささやんさんは誰かのマッサージをしながらぼーっと見ています。本当に…本当に…ありがとうございます…!!
そんなフジタタイセイと同級生な仕事できるマン文平さんの自己紹介はこちら!
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【お名前(ふりがな)】
甲斐文平(かい ぶんぺい)
【ご所属】
team 3E
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】
映画「アゲイン」
劇団ORIGINAL COLOR 「Geeks Go Lucky!‼︎」
劇団きのこ牛乳オムニバス公演「いっぽんしめじ科」
【座右の銘】
しゃーない
【兄弟構成を教えて下さい】
姉、姉、兄、自分
【あなたが田瓶市に行ったときの思い出を教えて下さい】
田瓶市は幼い頃に家族で行きました。
特に何をしたという事は覚えてないのですが、その旅行で外国の方に話しかけられました。だが誰も答えることができず、子供ながらに「あぁ英語が喋れるようになると世の中楽しいだろうな」って思った事は鮮明に覚えてます。それをきっかけに英語が好きになり、今ではしっかり喋れるようになってません。
【何かひとこと】
役者たちが輝く姿を見ていただけたら幸いです。
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田瓶市にも国際化の波が…。とても優秀な英会話教室もあると聞きますし、意外と田瓶市民は英語が喋れるのかもしれません。
愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢。線香の香り。