『恋の手本』関係者自己紹介 その10【とむ】
霧が深い朝です。不快です。笹瀬川です。
さてさて、お次はこの方。
肋骨蜜柑同好会の隠しキャラ、とむさん!!
劇団HPで↑↑↓↓←→←→BA を入力するとその姿を見ることができます。
肋骨の監査やらコンサルティングやらIT担当やらをしてくれています(この説明で正しいのかどうかは不明です)。
そんな肋骨唯一の既婚者、とむさんの自己紹介はこちら!!
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【お名前(ふりがな)】
とむ(とむ)
【ご所属】
肋骨蜜柑同好会
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】
なし
【座右の銘を教えて下さい】
天網恢恢疎にして漏らさず
【自分の前世は何(誰)だったと思いますか?】
羽生結弦
【「この歌を聞きながら死にたい」という曲を教えてください(複数回答可)】
銀河鉄道999(ささきいさおの方)
【曾根崎心中を三行で説明してください】
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
【何かひとこと】
オケラだってカエルだって裏方だって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ
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『恋の手本』は、盗まれた過去を探し続けて見知らぬ街を彷徨っていたら炎の匂いが染み付いてむせる話です。うそです。ごめんなさい。社会のボトムズ笹瀬川です。
『恋の手本』、霧を切り裂き突き進みます。