『恋の手本』関係者自己紹介 その4【笹瀬川咲】
今日も今日とて笹瀬川です。
スーパースターなので自分で設けたアンケートに自分で回答します。看板役者だから仕方ないんです。
うそです。笹瀬川です。
物販計画が進行中です。
勝手に色々売りたいです。
お金ください。
そうです。笹瀬川です。
そんな肋骨蜜柑同好会の癒やし担当、笹瀬川咲の自己紹介はこちら。
あ、写真撮ってもらったんでした。
誰だか全くわからないのでとりあえず自己紹介を。
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【名前(ふりがな)】
笹瀬川 咲(ささせがわ さき)
【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会(看板役者)
【過去の出演作(代表的なものを3点ほど)】
・劇団肋骨蜜柑同好会 第5回『いきたしと思えども』
・劇団きのこ牛乳 オムニバス公演 きのこ+ 『いっぽんしめじ科』
・劇団ORIGINAL COLOR 第11回公演『IN THE ROOM』
・『毛玉の日』(“笹瀬川咲という名のアイドル” produced by 肉汁サイドストーリー)
【座右の銘を教えて下さい】
死ぬために生きる
【自分の前世は何(誰)だったと思いますか?】
尾崎豊か石川啄木のどっちか
【「この歌を聞きながら死にたい」という曲を教えてください(複数回答可)】
THE BACK HORN『幸福な亡骸』
THE BACK HORN『ハッピーエンドに憧れて』
THE BACK HORN『何処へ行く』
BUCK-TICK『RAIN』
尾崎豊『シェリー』
尾崎豊『僕が僕であるために』
堀江由衣『空のリフレイン』
笹瀬川咲『恋のお手本123』(12/9発売予定!!!!!!!)
【曾根崎心中を三行で説明してください】
「死んで恥をすゝがいでは」
「望みのとほり、一所で死ぬるこの嬉しさ」
「世に類なき死にやうの手本とならん」
【何かひとこと】
誠に今年はこな様も 廿五歳の厄の年
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あ、そういえば【企画、原案】という謎の役職にもついてました。
笹瀬川でした。
次回は多分あの人あたりを紹介します。