第17回『夜を歩く』関係者紹介 9人目 杉山純じ

みなさま、どうも!!

劇団肋骨蜜柑同好会の水口です。

第17回『夜を歩く』にご参加くださるみなさまを紹介する、「関係者紹介」です!

昨日、キャスト編が終わり、本日からはスタッフ編でございます。
劇団肋骨蜜柑同好会に関わってから素敵だなと思ったのが、この紹介をスタッフのみなさんまでやること。
キャストに関しては他の団体でも紹介する事が多いですが、関わる全員を紹介するのはなかなか珍しく、素敵な試みなのではないかと思っています。

そんなスタッフの中でも、今日ご紹介するのは、幾度となく劇団肋骨蜜柑同好会の公演に参加してくださったこの方!

杉山純じさんです!

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杉山純じ

【名前(ふりがな)】
杉山純じ

【所属】
しむじゃっく

【過去の出演作(3〜5作品ほど)】
いろんな制作やってました

【「新宿」と言って、最初に思い浮かべるものは?】
「怖」「危」といった漢字。

【昔、憧れていた場所はありますか?】
高校生の頃、テレビで見たシアタートップスの公演が演劇の原点で憧れの場所。
シアタートップス…復活した…!

【おすすめの夜の過ごし方を教えてください】
暗くなると寝ちゃう人なので、そんな体質になれると良いね。

【なにかメッセージ】
個人的ですが節目となる舞台です。この節目が肋骨さんで良かったな。
受付でお待ちしてます。

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シアタートップスって、憧れの場所だったと言う先輩方が多いんですよね。
わたしは復活した後のシアタートップスしか知らないので、却って過去のシアター・トップスがどんな場所でどんな憧れを抱いていたのか、とっても気になります。味わってみたかったものです。

そして、「怖」「危」を感じる新宿でお仕事お願いすることになってすみません……!!
でも、わたしも怖いな危険だなって思います。

杉山さんについて
すぎさんには本当にたくさんの公演で制作をお願いしておりました。当日運営や物販担当の時などで劇場に入ってからご一緒に過ごす時間も長く、すぎさんの朗らかさ、物腰の柔らかさに救われたことも何度もありました。
そして、自分が劇場に観に行ったときに受付ですぎさんがいらしたときの安心感、めちゃくちゃありました。

メッセージにもあったように、すぎさん今回の公演をもって一区切りをされるとのことで、めちゃくちゃ寂しいのですが、今回のうちに、たくさん見て学びたいと思っております!

劇団肋骨蜜柑同好会 第17回『夜を歩く』

2023年12月8日〜12日
新宿眼科画廊スペースO&スペース地下

ぜひお越しくださいませ。
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