特別企画『田瓶奇譚集』関係者紹介 48人目【山田拓貴】
特別企画『田瓶奇譚集』関係者紹介 〇〇人目【名前】
ただいま時刻は2022年9月17日12時です。
皆様いかがお過ごしでしょう。
劇団肋骨蜜柑同好会の吉田です。
さぁ今回もやっていきましょう楽しい楽しい関係者紹介ブログ。
面識があるだのないだの言って紹介してきた関係者の皆さま。
今回ご紹介させて頂く方はこの方!
田瓶奇譚集プロデューサー!
劇団肋骨蜜柑同好会より山田拓貴でーーす!!
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【名前(ふりがな)】
山田拓貴(やまだひろき)
【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会
【過去の出演作orスタッフさんの場合は過去関わった作品(3〜5作品ほど)】※肋骨の作品に限らず
肋骨蜜柑のすべての公演にちょっとずつ
【身の回りで起きたちょっと不思議なことを教えてください】
・2~3ヶ月に1回、無性に赤飯おにぎりが食べたくなること。
・この間、赤飯おにぎりが食べた過ぎて、道を歩く人々の頭に脳味噌の代わりに赤飯が詰まっている幻影が見えたこと(紅色の小豆タイプではなくピンク色の甘納豆タイプ)。
【あなたが「こわい」と思うことはなんですか?】
・上の「不思議なこと」は全くのでたらめであること。
・上の文章は全くのでたらめではないこと。
・お赤飯は強飯ともいうこと。
・こわいい。
【田瓶市に住むならどこに住みたいですか?(できればその理由も)】
・やはり利便性を考えると本町。車を持っていないので、田瓶駅へのアクセスは必須。
・田瓶3丁目とか4丁目あたりだと道も広くて過ごしやすそう。ちょっと家賃高いですが。
【何かひとこと】
・これは本当の話なんですが、この前田瓶に住んでる友人に会ったとき(これは嘘です)、田瓶の南の方に新しくイオンができるという話(これはでたらめです)を聞いて(これは事実ではありません)、どうせならららぽーとの方が良かったなと言ったら(言っていません)、違いがわからんと笑われました(違います(違いません))。
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回答を使ってめちゃめちゃ遊んでいるこの人こそが我らがヤマダことプロデューサーの山田さんです。
赤飯(こわいい)の小噺でジャブを打ったと思ったら【田瓶市に住むとしたら?】の設問には利便性を考えてのマジで実在都市ですか?と言わんばかりの真面目な回答。
そして最後は完全にこちらの思考を乱してくる書き方で確実に読み手のSAN値を削ってきます。
何を言っているんだお前は?
(ヤマダさんに初めてタメ口使った)
さて、この人が肋骨のプロデューサーであり、フィクサーであるとも一部では噂されております。
が、本当のところは新米劇団員である僕も分かりません。
上演に向けてのあれやこれやそれもこれもこの人が居なければできないのでは???という人物であるとの情報もチラホラ。
とりあえず皆さんが持ち帰れる情報はヤマダさんがイオンよりららぽ派である可能性が高いということだけです。
兎にも角にもヤマダさんについての情報がない。
しっぽを掴ませないスタイルなのかもしれません。
実はこの記事も先に49回と50回が更新されたあとに更新されています。
この記事を見つけて読んでいるあなたは相当な肋骨フリークでありヤマダさんの実態を捉える才能があるかもしれません。
ヤマダさんを素手で捕まえたら莫大な賞金がでるなんて話も筑波界隈ではかつてあったようです。
今もその話が本当であれば、観劇後に下北沢でヤマダさんを探すのもありかもしれません。
引き続き皆様のヤマダさん情報お待ちしております!
さぁ、そんなヤマダさんがプロデューサーを務める田瓶奇譚集!
益々目が離せませんよ!!
吉田