走るのをやめちまった奴に追いつくことはない@ほとけ

寒いと憂鬱がましますね、ほとけです。
気が付くともうすぐ一月も終わりです。
この前、年が明けたような気がしたのですが早いものです。

去年の十二月の初めに「犬(もしくは)神」の脚本があがってから「つぎとま・匣」が終わるまでほとんど無呼吸で駆け抜けてきたようで、あんまり記憶にございません。
実際週休八日を要求するレベルだった。
なんかもろもろネタ晴らしとかしようかな、とも思っていたのですがタイミングを逃したのでどうしても言っておきたかったことをいくつかだけ上げることにしましょう。

「犬(もしくは)神」編

・前方の二本の柱に張り付けられてるのは、東北とか四国とから辺の御幣を参考にした阿吽の狛犬。クリスマスシーズンだったのでなんとなくクリスマスツリーっぽいシルエットにしてみた。だってチラシに奇妙な御幣とか書いてあるんだもん。
・上奥の神社には今までの肋骨の公演で使った小道具が配置されている。写真にもボブとかラジオとかが写ってるね。鳥居はかつて連理の枝だったもの。あとこっそり肋骨でないものも置いてた。竹ぼうきとかヒヨコのヘルメットとか。
・縄と柱の影が電柱の影に見えるという話がありましたが、もちろん照明の少年さん美術のほとけのコンビネーションのなせる業ですよ、ええ、もちろん。

「つぎとまります・匣」編

・再々再演でだいたい使いまわしだから、そう大変なこともあるめい、と高をくくってたら…うん
・青いメイン舞台の奥行きと間口はだいたい初演の時の演技スペースくらい。舞台の外に逃げても舞台なんだよ。
・劇場が大きくなったので流しソーメン器も大きくなったよ! ピーちゃんとペーさんは据え置き。
・多分見えてる人はいなかったけど、本棚の中はなんとなーく箱庭とか箱とか無限後退に関係した本をそろえてみた。箱男とか魍魎の匣とかユービックとか

他、ほとけのすごいかったやつを聞きたい人はほとけにでも聞いてください。

で、お題ですね。「なりたい人」
うーん、先代の肋骨の舞台美術担当とかには敵わねえなって思います。あ、手前みそ。
人としてああなりたいかというのは別ですし、ほとけもこんなにすごいものを作れるようにはなったのですけれども、それでもなお、先代が担当していた美術をみるとねじ外れてんなー、ああいうのは作れないなって思います。
もう、相手が美術作ってないからそう思うのかもしれませんけど。

そんな感じですかね。次は月曜日の更新ですね。
お楽しみに

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