きれいなものを見るには@森
肋骨蜜柑ブログをご覧の皆さま、こんばんは。もしくはこんにちは。もしくはおはようございます。
劇団肋骨蜜柑同好会新劇団員の森かなみです。
新劇団員というのはいつまで名乗れるのでしょうか
毎週月曜・木曜に更新されるこのリレーブログ。
このブログをよくご覧いただいてる方でしたら「あれ…?まだ森の順番じゃなくね…?」と思われることでしょう。
すみません、大人の事情です
お先に森、参ります。
それでは本題に入らせていただきます、今回のお題は!!!(効果音)
「一番きれいな情景」
なるほど…これはむずかしいですね…
この地球上には綺麗な情景がたくさんあります。何を「綺麗」と思うかは個々人によるものだと私は思っていますし、「一番きれい」というのはそもそも何か、というところから説明しないといけない気がするので今すぐ「一番きれいな」を提示するのはなかなか難しウユニ塩湖でしょうか
写真:ぱくたそより
写真だけでも溜め息が出るうつくしさ………
わたくしはまだ実際に見たことないのですが 死ぬまでに一度は見たいものです。
でもここまで綺麗な鏡の状態で見るのは色々と条件が整っていないとむずかしいみたいですね。
●雨が降っていない事
●水が張っている事
●水が張りすぎていない事
●風がふいていない事
●適度な雲がある事
TABIMARU.comさんより引用
奇跡が起こるからこそ見られるこの情景…… 儚くも美しい、芸術品のようですね。素晴らしい
でもわたくし思います。
「綺麗な情景」を見るためにはまず、「綺麗だと思える心のうつくしさ」が必要なのかもしれない、と……………
「何だこいつ」と思われたところでバトンタッチいたしましょう
お次はとうとうお待ちかね!あのひとの番です!!
ここまでお読みいただきましたあなた様、どうもありがとうございました🍊
またよろしくお願いいたします。
森