Have a new 巡回! @ヤマダ(お題)

こんばんは山田です。

前回、数々の悪戦苦闘によって大きくその流れを乱すこととなった、
劇団肋骨蜜柑同好会公式ホームページ内ブログ投稿順序の環。
ついにようやくその呪われし鎖は終わりを告げ、新たな順序に入ります。

さて、あらたな投稿順ですが、
劇団員の名前の「逆50音順」という、いかにもヒネクレアマノジャックな肋骨らしいことになりました。
具体的には

山田→ほとけ→フジタ→とむ→少年→ささやん→義一

となります。どうぞよろしくお願いいたします。
毎週月曜・木曜の21時更新です。今回は頑張っていければいいなあと思います(他力)。
 

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さて、そんなわけで早速ヤマダから新たな周の新たなお題の投稿です。早速遅れましたが

国語の教科書に載っていた印象的な作品

でいきたいと思います。
 

次回の劇団肋骨蜜柑同好会の公演は、2回目となりますmeetsCLASSICSです。
天才と狂人の紙一重として知られるとのもっぱらの噂(今考えました)であるところの「坂口安吾」の作品を取り上げます。

こういう古典作品、わたしはあんまり自分から興味を持つことは多くなく、触れる機会といえば主には国語の教科書のみでした(そういう意味では教科書って偉大ですねえ…)。

で、古典と聞くとつい身構えてしまうというか、なんか難しそうだな、という気持ちがするのですが、よくよく考えてみると結構、教科書で読んだ作品は、古典であっても案外面白く読んでいたり、あるいはひどく印象に残っていたりするかも…?と思ったのが、今回のお題です。
 
 

あ、もちろん印象的であれば古典近代現代、文学小説随筆エッセー詩歌古文漢文なんでもOKです。
果たして肋骨劇団員の記憶の奥底にたゆたう作品はどんなものがあるのか。一般によく知られるあの作品が出てくるのか、それともそんなのあったっけという作品が出てくるのか。
ご期待くださいませー。
 

といいつつ次も早速わたくし山田からの投稿となります。まあ最初なのでネタかぶりしないよう気を付けますね。
ヤマダでした。
 

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≪今後の更新予定≫
・8/3(木):ヤマダ
・8/7(月):ほとけ
・8/10(木):フジタ
・8/14(月):とむ
・8/17(木):少年
・8/21(月):ささやん
・8/24(木):義一
・8/28(月):次回お題(ほとけ)

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