未来に向けて＠とむ

ご無沙汰しております。とむです。

前回公演の波紋も少しずつ薄れており、肋骨蜜柑同好会も未来に向けて重い腰を比較的軽快に動かし始めたところです。個人的には文芸助手という肩書をいただきつつも公演にもあまり関与できずすっかり浦島状態なのですが、感傷に浸っている暇ではないというのは世界もこのブログも一緒です。

さて、今回のお題は「印象的なセリフ」だそうで、
まさに人となりがうかがえる良問でしょうから真面目に答えましょう。

「行けアクシズ！忌まわしき記憶と共に！」（シャア・アズナブル）
　～富野由悠季 1991 『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』（松竹）　120分　より～

「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる！」（アムロ・レイ）
　～富野由悠季 1991 『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』（松竹）　120分　より～

「地球が駄目になるかならないかなんだ！やってみる価値ありますぜ！」（一般兵）
　～富野由悠季 1991 『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』（松竹）　120分　より～

まあ、人間なんてそんなものです。
ブログを停滞させてこれか、という批判は甘んじて受けとめることとして。
次は時空を歪めた山田氏か、もしくは時空の狭間に彼を閉じ込めて次に行くのか知りませんが、何にせよ時計の針を進めましょう。

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