『走れメロス~TOKYO20XX~』関係者紹介 4人目【桜義一】
◎このブログは、meetsCLASSICS No.3『走れメロス ~TOKYO20XX~』の出演者の皆様、スタッフの皆様を、事前にお応えいただいた質問事項・個人の所感などをもって、紹介していくものです◎
4人目は、毎回オリジナリティー溢れる音楽で作品を彩ってくれるこの方。
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『走れメロス~TOKYO20XX~』関係者紹介 4人目
【名前(ふりがな)】
桜 義一 (さくら ぎいち)
【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会
【過去に関わった作品】
劇団肋骨蜜柑同好会 第14回 2020(音響・作曲・映像・配信)
【緊急企画】「あなうま」(撮影・編集)
アバラジオ・アバラジオ ボ部 スタッフ
【「走れメロス」を全て漢字のタイトルに変換してください】
覇死烈滅髏珠
【「メロスは激〇〇した」何をした?】
メロスは激・政治がわからず、激・村の牧人であり、激・笛を吹き、激・羊と遊んで暮らしてきた。
【あなたが走り出したくなる瞬間を教えてください】
中学生くらいに聞きまくってたロックを久しぶりに聞いた時
【何かひとこと】
義一は激・痩せたい
◎桜義一さんについての所感◎
走れメロス~TOKYO20XX~には、音楽が流れる、または演奏するシーンがいくつか出てきます。
僕はそのシーンが、なにやら劇場で催されている小さな祭りのようで、気分も高揚し、好きなのですが、今回はフジタさんが作曲し、その編曲を義一が担当してくれています。
今回もどのような楽曲が生まれてくるのか、楽しみでなりません。
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『走れメロス~TOKYO20XX~』開幕まで 3日。