第14回『2020』関係者紹介 22人目【山田拓貴】
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
室田です。
◎このブログは、第14回公演『2020』の出演者の皆様、スタッフの皆様を、事前にお応えいただいた質問事項・個人の所感などをもって、紹介していくものです◎
本番期間内に終わらなければならない、関係者紹介。
後半戦が始まり、公演の尻が見えてきました。
おさめろ。おさめるんだ。
22人目も、劇団員です。こちらの方。
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『2020』関係者紹介 22人目
【名前(ふりがな)】
山田拓貴(やまだひろき)
【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会
【過去の出演作orスタッフさんの場合は過去関わった作品(3〜5作品ほど)】
劇団肋骨蜜柑同好会の全作品にすこしつづ
【あなたにとって印象的な年は何年ですか?】
2008年
【ここ10年で変わったと思う事を教えてください】
すべての人類の足腰の強さ
【「劇団肋骨蜜柑同好会」一部を変えて別の名前にしてください】
歌劇団助骨密度甘味会
【何かひとこと】
アシコシヲキタエル
◎山田拓貴さんについての所感◎
劇団ではプロデューサーという肩書きの元、各公演の予算書を作成してくれたり、集客の推移をデータにまとめてくたりと、切れる頭脳を存分に発揮してくれています。
普段は長身に眼鏡をかけスーツをまとっている印象が強く、会うたびにインテリヤ○ザの如き雰囲気に気圧されます。
最近は本当に職場の方が忙しいらしく、そのハイスペックで、何時眠っているのかわからないぐらいの働きぶり。
まとまった休暇をとってほしい。
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『2020』12月13日まで、上演中。
第14回「2020」