第14回『2020』関係者紹介 人目【新直人】
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
室田です。
◎このブログは、第14回公演『2020』の出演者の皆様、スタッフの皆様を、事前にお応えいただいた質問事項・個人の所感などをもって、紹介していくものです◎
23人目、ここから、劇団員以外のスタッフの皆様を紹介していきます。
======================
【名前(ふりがな)】
新 直人(あたらし なおと)
【所属】
演劇ユニット saltyrock
舞台スタッフチーム 零’s Record
【過去に関わった作品】
・草苅事件
(舞台監督・照明オペ)
・つぎとまります・匣
(舞台監督)
・ダブルダブルチョコレートパイ
(舞台監督)
・草苅事件 第二版[中止]
(草苅弁当 第一号購入者)
【あなたにとって印象的な年は何年ですか?】
2005年
地元の愛媛から、上京してきた年です。
この頃は、野望に燃えておりました。
【ここ10年で変わったと思う事を教えてください】
自分の体重。
SNSなどの発達・進歩。
【「劇団肋骨蜜柑同好会」一部を変えて別の名前にしてください】
劇団肋骨「キンカン」同好会
柑橘類繋がりで考えて、こうなりました。
余談ですが、2020年版「キンカンのうた」を歌っているオーイシマサヨシさんは、愛媛県の出身です。
応援お願いいたします。
【何かひとこと】
またお声をかけていただき、感謝しております。
公演終了まで安全第一に務めます。
また、感染症のほうも充分な対策をとって、劇場でお待ちしております。
配信の方もありますので、合わせてよろしくお願いいたします。
◎新直人さんについての所感◎
新さんは肋骨蜜柑同好会の作品に、舞台監督として何度となく関わってくれております。
美術の立て込みから本番中まで、劇場にいる皆の行動やスケジュールをしっかりと束ねてくれています。
とても物腰の柔らかく、優しい方で、それがもう滲み出ており、劇場で顔を合わせると、こちらの気持ちや表情もほぐれます。
新さんとも一度キチンと酒を呑んでみたいんですよね。話を聞いてくれそうな、穏和な雰囲気がある。
今回の作品『2020』では、実はちょろっと舞台上に登場するシーンもあります。どのシーンに出演しているのが、是非探してみてください。
======================
『2020』12月13日まで、上演中。
第14回「2020」