第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』関係者紹介その21【少年】
笹瀬川です。場当たり中です。
お次はこちら!
肋骨蜜柑の照明効果といえばこの人!!少年です!!!
相変わらず写真はないです。
肋骨蜜柑同好会の公演全てで照明効果をやっている少年、操作のめるしーと2人で肋骨照明部として今回も大活躍です。
演出意図を組むのが非常にうまく、ふわっとした支持でも演出のお気に召す照明を作れる少年さんです。
今回は販売用の副読本の編集も一手に担い、その他細々したことをバッチリこなしてます。
そんな肋骨唯一の常識人、少年の自己紹介はこちら!
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【お名前(ふりがな)】
少年(しょうねん)
【ご所属】
劇団肋骨蜜柑同好会
【過去の出演作or関わった公演(代表的なものを3点ほど)】
劇団肋骨蜜柑同好会の公演全部
【座右の銘】
休むことも仕事
【兄弟構成を教えて下さい】
2才下の弟ひとり
【あなたが田瓶市に行ったときの思い出を教えて下さい】
昔サッカーの遠征で泊まりに行った。
地元のおばちゃん達が作ってくれた晩ごはんがとても多かった。
【何かひとこと】
ポケモン、はじめました。
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田舎のおばちゃんって胃袋の想定サイズが狂ってますよね。
愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢。沼田ホテルが出来上がりました。