2020年って何年後?@ほとけ

多分五年後
来年の話をすると鬼が笑うと言いますので、五年後の話をするときっと笑い死ぬのでしょう。
しかし、お題なれば書かねばなりません。
時には人の笑いものになるのもよいでしょうし、笑うのは人ならぬ鬼なので問題はなかった。
2020年、五年後
今までのペースで行くとだいたい一年に二回の頻度で本公演を打っているので、そのころには第17回とかをやっていることになるのでしょうか。
なにやるんだろう。
主宰のタイセイさんはおしゃれだから、17回にちなんだ何かをやりそう。
17にちなんだ何かってなんだよって聞かれても知らんとしか答えられませんけれども。
あとはmeetsCLASSICSも何度かやっているでしょうね。現在絶賛稽古中&チケット販売中で12月の9日から13日までの間にpit北・区域で行われる「恋の手本~曽根崎心中~」はとりあえず大好評を博しますので、その後にも勢いよくいろいろやるのでしょう。
古典、古典、この後なにをやるだろう
……
十五分ほど考えてみましたが、いいものを思いつかなかったのでよしときます。
国語の文学史は嫌いでした。なんで国語で暗記なんてしないといけないのでしょう。
内容もさることながら、場所もいろいろ進出していきたいところではありますね。
いつかは他の地方に遠征とかしてみたいです。アメリカとかメキシコとか四国とか。
第15.5回「つぎとまります in Roma」みたいな?
そうなると現地受けするように割と大幅に演出を変えて、小説家よりももう少しローマっぽい文筆業の…例えば新聞記者と、ローマっぽくお金持ちなホームレスと言うよりお姫様のような二人が不毛な会話をする話になるでしょう
五年後と言いますとだいたいそのような感じですかね。
それまでどうか、ご引き立てのほどをといったところで、今夜は筆をおかせていただきます
とりあえず、12月の「恋の手本~曽根崎心中~」と3月の公演について気に留めていただけましたら幸いです。
おやすみなさい

BLOG, 日記


PAGE TOP