熱病
こんばんは。といいつつこれは予約投稿なので今僕は真昼間に書いてます。こんにちは。フジタです。そとはうだるような暑さです。太陽カンカンです。
夏ですね。毎日アイス食べてしまいます。あとアイスコーヒー。水出しコーヒーを自分ちで淹れてみたらちょっとびっくりするくらいおいしくて、ハマりそうです。コンビニとかで売ってます。こういうやつ。
夜入れて朝おいしい
夜入れて朝おいしい
夜入れて朝おいしい(意味深)
いや、僕が買ったのはこれではないんですけども。
何のために貼られた画像なのか、僕もよくわかりませんがとにかくおいしい。水出しアイスコーヒー。まず香りが全然違います。あと渋くない。ふわっと、フルーティで素敵な味わいです。
まあ僕は、コーヒーならなんでも好きな人間なので、(泥水みたいな缶コーヒーやインスタントすら好き)味音痴っちゃあ味音痴なのですが、皆さん是非この夏、試してみてほしいですね。というステマ。
さてさて。今週のテーマは『夏休みの宿題』ということです。
印象に残ってるのは、小学三年生の時。年度終わりの三月、終業式が終わって、明日から春休みですよー、という最後の日。机の中から、くしゃくしゃになった一枚のプリントが出てきました。
夏休みの宿題でした。
その場で先生にあやまりに行きましたが、先生も先生で、いやこのタイミングで出されても、な感じだったことでしょう。
僕は昔から計画を立てるのが死ぬほど苦手で、大嫌いで、それでも日記とかは、まとめて書いたりはしなかったな。一行日記というものがありましてですね。毎日一行ずつ、その日あったことを書くのですが、溜めても一週間とか。それくらいで書いてしまう。一行なのでね。簡単なんです。
大変だったのはドリルで、これはもう、毎日少しずつやってはいるのですが、それでも最終日に死ぬほどやる羽目になる。半泣きですよ。計画通りいかないとすぐパニックになるのでもう計画は立てません(死)
それでも基本的には始業式の朝5:00とかには全部終わらせていたのですが、中学三年生の時、だったかな。夏休みの宿題がおわらなくて、徹夜でやっても終わらなくて、始業式の後絶望的な気持ちで残されてやってたら、同じような人が学年で四十人くらいいたという。
なんでやねん。
ちゃんちゃん。
工作、美術作成、自由研究なんかは、どれかひとつやればよかったんだけど、何やればいいか選べなかったので、全部やりましたとさ。ちゃんちゃん。
話は変わりますが、今週末から劇団肋骨蜜柑同好会のワークショップが始まります。8月中に飛び石で三回。ここだけの話、まだ全然定員に達してないのでご応募お待ちしております。交流しようよ!
内容は、普段の肋骨蜜柑同好会でやっている稽古内容と、テキスト読みとかやります。人数によって内容変わってきたりするからあれなんですが。
応募条件もなくなったし、「観たことないけど気になってる」というそこのあなた!ぜひきて。ください。おねがいします。