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青池温泉郷

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青池温泉郷 [2018/08/13 22:43] – [歴史] 118.237.75.29青池温泉郷 [2019/01/08 18:16] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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 ==== 泉質・効能 ==== ==== 泉質・効能 ====
- 温泉は地熱由来の非火山型である。約46度の単純温泉であり、泉質は褐色の温泉が特徴。効能としては美肌、神経痛、冷え性、疲労回復、健康増進などが挙げられる。+ 温泉は地熱由来の非火山型である。約46度の単純温泉であり、泉質は褐色の温泉が特徴。効能としては美肌、神経痛、冷え性、疲労回復、健康増進などが挙げられる。源泉かけ流しで提供する湯屋が多く、特に打たせ湯の効能が高いと評判
  
 ==== 歴史 ==== ==== 歴史 ====
- 室町時代には最低限の温泉街は成立していたとされている。古くは毛総風土記にも記載が見られ、「神の隠れ湯」として戦場の傷を癒したとされる。温泉街として整備されてからもまれに猿やイノシシが入湯に現れることもある。+ 室町時代には最低限の温泉街は成立していたとされている。古くは上州風土記にも記載が見られ、「神の隠れ湯」として戦場の傷を癒したとされる。温泉街として整備されてからもまれに猿やイノシシが入湯に現れることもある。 
 + 
 +==== 青池温泉浴場 ==== 
 + 地元住民が「青池温泉」といった場合には一般に青池温泉浴場を指す。田瓶市が運営する共同浴場である。室内大浴場の「神の湯」と、露天岩風呂の「地蔵の湯」の2種類が男女それぞれとして利用できる。田瓶市民が「青池」というとこの浴場のことを指すことが多い。引きこもりがちだった[[清田洞爺|清田洞爺]]もこの浴場だけには足繫く通ったという
  
  
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  温泉郷の名前にも冠されている青池は温泉街の北側にある小さな沼である。高い酸性を示すため川魚などは生息しておらず、水深は最も深いところで約7~8メートルとされる。その名が示す通り深い青~藍色の沼水が特徴であり、透明度は50cm~1mと混濁していることが分かる。この特徴的な色は湖底を形成する酸性岩とケイ素アルミニウムを含んだ水質、酸性に強いチャツボミゴケやウカミカマゴケの絨毯によるものである。  温泉郷の名前にも冠されている青池は温泉街の北側にある小さな沼である。高い酸性を示すため川魚などは生息しておらず、水深は最も深いところで約7~8メートルとされる。その名が示す通り深い青~藍色の沼水が特徴であり、透明度は50cm~1mと混濁していることが分かる。この特徴的な色は湖底を形成する酸性岩とケイ素アルミニウムを含んだ水質、酸性に強いチャツボミゴケやウカミカマゴケの絨毯によるものである。
  
-==== 青池温泉浴場 ==== 
- 田瓶市が運営する共同浴場である。室内大浴場の「神の湯」と、露天岩風呂の「地蔵の湯」の2種類が男女それぞれ用として利用できる。田瓶市民が「青池」というとこの浴場のことを指すことが多い。引きこもりがちだったかの[[清田洞爺|清田洞爺]]もこの浴場だけには足繫く通ったという。 
  
 ==== 沼田ホテル ==== ==== 沼田ホテル ====
  沼田町蛙井にある創業80年の伝統的な旅館であり、田瓶市内では最大の宿泊施設。商店街から少し離れた青池のほとりに位置している。餌取甲二郎氏が開業し、現在も創業家による経営が続いている。懐かしさの感じられる純和風の部屋と、田瓶の特産品をふんだんに使った料理が人気。  沼田町蛙井にある創業80年の伝統的な旅館であり、田瓶市内では最大の宿泊施設。商店街から少し離れた青池のほとりに位置している。餌取甲二郎氏が開業し、現在も創業家による経営が続いている。懐かしさの感じられる純和風の部屋と、田瓶の特産品をふんだんに使った料理が人気。
青池温泉郷.1534167784.txt.gz · 最終更新: 2019/01/08 18:16 (外部編集)