田瓶市の交通
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| 田瓶市の交通 [2026/01/19 23:49] – [王港線] admin | 田瓶市の交通 [2026/01/20 09:44] (現在) – [田瓶駅] admin | ||
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| ====== 田瓶市の交通====== | ====== 田瓶市の交通====== | ||
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| + | ===== 田瓶駅 ===== | ||
| + | 田瓶市の中心ともいうべき場所であり、公共施設や商業施設が集まっている。縁日や肉フェス、ストリートジャズなどが催されることがある。江戸時代には日光街道から甲州街道へ抜ける脇往還(バイパス)として使われてきたことを示すとされる石碑も残っている。 | ||
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| + | ==== エスカルゴ田瓶本館 ==== | ||
| + | 田瓶駅直結の駅ビルで、地上8階、地下2階建て。地下2階は駐車場であり、4階までが商業フロアとなっている。地下1階の商品フロア、地上1-3階にアパレル、雑貨、サービス施設が入居する。4階は6店舗が入居するレストランフロアである。5階にはカルチャーセンター、6階にはハローワークが居を構える。7-8階は一般の事務所フロアとなっている。2階部分は駅改札に直結する出口がある。 | ||
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| + | ==== 松村鉄鋼 ==== | ||
| + | 駅前広場中央には直径3-4メートルほどの石が設置されているが、設置された目的や経緯が不明となっている(市長答弁)。地域では「拳岩」や「お石さん」などと呼ばれ、期せずして待ち合わせの際の目印になっている。市議会の発案でネーミングライツを募集したところ現在の前が付いた。地元民からは石なのか鉄なのか分かりにくいといった声もあがっている。[要出典] | ||
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| ※執筆中 | ※執筆中 | ||
| - | ====== 津田線 | + | ===== 津田線 ===== |
| - | ===== 概要 | + | ==== 概要 ==== |
| 村田興業グループの田北鉄道株式会社が運営する私鉄。名前の由来は御津門駅と田瓶駅を結ぶためとされる。田瓶駅を始発に田瓶市をほぼ南北に縦断している。非電化・内燃動力の鉄道路線で、全列車ワンマンの普通列車で運行されている。線形は丘陵地帯を避けるように蛇行しているのが特徴。架線がないことから写真映えすると人気の鉄道で、山野辺駅手前で赤川を超える南蔵橋付近がレトロ車両ファンたちが集まるスポットとなっている。 | 村田興業グループの田北鉄道株式会社が運営する私鉄。名前の由来は御津門駅と田瓶駅を結ぶためとされる。田瓶駅を始発に田瓶市をほぼ南北に縦断している。非電化・内燃動力の鉄道路線で、全列車ワンマンの普通列車で運行されている。線形は丘陵地帯を避けるように蛇行しているのが特徴。架線がないことから写真映えすると人気の鉄道で、山野辺駅手前で赤川を超える南蔵橋付近がレトロ車両ファンたちが集まるスポットとなっている。 | ||
| - | ===== 歴史 | + | ==== 歴史 ==== |
| 開業時の名称は田北線と呼ばれた。1944年の開業を目指していたが戦火のために先延ばしとなり開業は1949年。鉄鋼の不足により開業当時は田瓶駅、揖斐川駅、旧金升駅のわずか3駅での運営だった。もともとは東武大師線や亀戸線に倣い、田瓶駅と田瓶市の主要な寺社(荒神神社→沼田身道大社→沼田山地蔵尊→真殿山神社)を接続するために計画されたものであり、当初は荒神神社のみが利用可能であった。 | 開業時の名称は田北線と呼ばれた。1944年の開業を目指していたが戦火のために先延ばしとなり開業は1949年。鉄鋼の不足により開業当時は田瓶駅、揖斐川駅、旧金升駅のわずか3駅での運営だった。もともとは東武大師線や亀戸線に倣い、田瓶駅と田瓶市の主要な寺社(荒神神社→沼田身道大社→沼田山地蔵尊→真殿山神社)を接続するために計画されたものであり、当初は荒神神社のみが利用可能であった。 | ||
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| 1968年に(新)金升駅と山野辺駅が開業。1979年に全線が開通し現在の姿となった。なお旧金升駅舎は現在「道の駅たがめ」としてその姿が保存されているほか、(新)金升駅および沼田駅からの路線バスが整備されたことで荒神神社や真殿山神社へのアクセスが担保されている。 | 1968年に(新)金升駅と山野辺駅が開業。1979年に全線が開通し現在の姿となった。なお旧金升駅舎は現在「道の駅たがめ」としてその姿が保存されているほか、(新)金升駅および沼田駅からの路線バスが整備されたことで荒神神社や真殿山神社へのアクセスが担保されている。 | ||
| - | ===== 停車駅(田瓶市内) | + | ==== 停車駅(田瓶市内) ==== |
| - | * 田瓶駅:エスカルゴ田瓶の駅ビル2階部分にプラットフォームを持つ。乗降者数の7割は田瓶駅と金升駅間の利用者とされる | + | **田瓶駅**:エスカルゴ田瓶の駅ビル2階部分にプラットフォームを持つ。乗降者数の7割は田瓶駅と金升駅間の利用者とされる |
| - | * 揖斐川駅:揖斐川団地や周辺の工業施設の足として使われている | + | |
| - | * 金升駅:行先変更に従って移設された。若宮国際大学の最寄り駅。地元の高齢者は「東駅」と呼ぶこともある。駅名の由来になった金升池も現在は埋め立てられており、単に「金升」といえば移設後の地名を指す | + | **揖斐川駅**:揖斐川団地や周辺の工業施設の足として使われている |
| - | * 沼田駅:駅名こそ沼田だが住所は本間町。真殿山への循環バスが運行しており、ハイキング客や温泉客が利用する | + | |
| - | * 山野辺駅:もともと荒地だったところを村田興業が開拓し山野辺貯水池や山野辺総合病院を発展させた。路線変更は村田興業が保有していた山野辺地区の土地の活用が目的だったともいわれている | + | **金升駅**:行先変更に従って移設された。若宮国際大学の最寄り駅。地元の高齢者は「東駅」と呼ぶこともある。駅名の由来になった金升池も現在は埋め立てられており、単に「金升」といえば移設後の地名を指す |
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| + | **沼田駅**:駅名こそ沼田だが住所は本間町。真殿山への循環バスが運行しており、ハイキング客や温泉客が利用する | ||
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| + | **山野辺駅**:もともと荒地だったところを村田興業が開拓し山野辺貯水池や山野辺総合病院を発展させた。路線変更は村田興業が保有していた山野辺地区の土地の活用が目的だったともいわれている | ||
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| + | ====== バス ====== | ||
| + | バスは戦後間もないころから田瓶市民の足であり、多くの住人や観光客を輸送してきた。かつて田瓶が「陸の孤島」と言われ鉄道の導入が遅れたのはバス路線が便利すぎたからという説もある。バス路線の集中する田瓶駅バスプールには6つの乗降所がある。 | ||
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| + | ==== 主な路線バス ===== | ||
| + | **田瓶・山野辺線**:田瓶駅を出発し、国道69号線を南下して山野辺駅に向かうルート。田瓶市の路線バスの中で最も走行距離が長く、始発から終点まで50分程度要する。山野辺病院を終点とする。 | ||
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| + | **本本快線(本町・本間町線左回り/右回り)**:田瓶駅から本間町までを周回するルート。左回りと右回りが30分ごとに交互に運航している。両路線での運行ルートは同じ | ||
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| + | **木幣矢団地行き**:田瓶駅から揖斐川、東本間、金升といった津田線の駅前を経由する。「[[若宮国際大学]]前」バス停や、生鮮スパーダゴンの旗艦店がある「南モール入口(海月出版田瓶支社前)」を通ることから最も乗降者数が多い | ||
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| + | **沼田循環**:沼田駅から「真殿登山口」「青池」などを通って沼田駅に戻る、ハイキング客のための路線 | ||
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| + | ==== 主な観光バス ===== | ||
| + | **山野辺レジャー線**:経路は田瓶・山野辺線とほぼ同じだが、本町のバス停は停留せず、代わりに山野辺浄水場やあかがわグリーンパークなどの山野辺の観光スポットを巡る。1日に1本だけ運航 | ||
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| + | ==== 主な高速バス ===== | ||
| + | **田瓶発高崎行き**:朝と夕方にそれぞれ1往復運航している。もともと田瓶駅までの運行だったが、高崎から田瓶に下る路線のみ[[若宮国際大学]]前」まで延伸されている | ||
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| + | **ゆうやけライナー**:夜23: | ||
田瓶市の交通.1768834156.txt.gz · 最終更新: 2026/01/19 23:49 by admin