はじめまして、森と申します。
はじめまして、又は、お久しぶりです。
劇団肋骨蜜柑同好会の劇団員と相成りました、森かなみ と申します。
主に関東を中心に、俳優活動をしています。
肋骨には、私がフリーだった頃に過去2度、出させていただきました。
何かを抱えた人妻と、インド音楽マニアでした。
詳しくはこちらの代表作をご覧いただけたらと思います。
硬いですね。もう少しやわらかくお話しします。
げきだんろっこつみかんどうこうかいのげきだんいんとあいなりました、もりかなみともうします。おもにかんとうをちゅうしんに、はいゆうかつどうをしています。
違いますね。普通にお話しします。
「肋骨蜜柑の一員として、自分は何が出来るか。」
今でも考えつつ過ごしております。
わたしは、肋骨蜜柑が好きです。
肋骨に出逢って、触れてみて。
シンプルに、もっと関わりたい と思いました。
ですので、主宰であるフジタさんに告白をしました。
「肋骨に入れていただけませんか」 と。
そのときのフジタさんの御返事は、シンプルでした。
「お願いします」 と。(そのあと色々お話しもしましたが)
そのあと正式に、肋骨の劇団員さん全員にご挨拶をさせてもらって、色々経て、今に至ります。
長々とお話ししてしまいましたが、私は肋骨のいちファンでもありますので、肋骨の魅力を少しは分かっているのではと思っています。
ですので、肋骨が好きな方々には更に、
ご存知ない方にはまず、知っていただけましたら。
そうやって、肋骨の輪が広がって、生きやすい世界になればうれしいな と思っております。
認めていただけるよう、肋骨蜜柑の力になれるようがんばりますので、
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
これにて、ご挨拶とさせていただきます。
ここまでおつきあいいただき ありがとうございました。
劇団肋骨蜜柑同好会 劇団員
森かなみ