undecilionなんて初めて聞いた＠ほとけ

最近寒すぎやしませんか？
ほとけは寒冷地仕様ではないのですよ。
知っていましたか？
あんまりに寒すぎるので、ほとけ宅こと肋骨倉庫に炬燵が導入されました。

これは先日行われたミーティングの画像になります。
あ、別に炬燵感ねえな。
ちなみに肋骨のミーティングの時は特務組織っぽさを出すために全員仮面着用でミーティングを行います。
あと、画面奥の方でパソコンと携帯電話が向かい合っているのは最新技術を応用した何かで海の向こうにいる桜義一と通信を行うためです。エスエフ！

そんなこんなで未来について語ったり、過去について語ったりしたりしてます。
そのうち大々的に発表もあるだろう。
期待して待つがよい。

で、お題ですね。
「印象的な数字」
近年まれにみる難しいお題ですね。
んー、そりゃ、ほとけだってこの年まで生きてきているので、記憶に残っている数字の一つや二つはあるのですが、四桁五桁当たりの手ごろなやつはなんかの暗証番号と蟹使ってるんですよね。なので、語れない。
一番好きなのは「それぞれの桁の数字がすべて違う素数で、桁の数字の総和は奇数、数自体は偶数の四桁」ですね。そんな数があるのかどうか知りませんけど。

まじめに考えると1.21倍というのが一番気になる数字ですかね。
ほとけは時々いろいろゲームをするのですが、ゲームって何かしら強化することがあるじゃないですか。
強化の倍率って比較的割くリソースが少なくて済むのが5%、ちょっと頑張って10%、すごく頑張って20%増加みたいなイメージってあるんですよね。
で、だいたいそういう計算って強化される要素が複数あるので、一つの要素ですごく頑張るより、二つの要素を少し頑張って1.21倍にしたほうがお得なことが多いのです。
という1.21倍が印象的です。
具体的には最近最新作が発売された某ゲームシリーズの少し前の作品であった。
「猫のご飯：弾強化(1.1)」×「装備ボーナス：弾強化(1.1)」とかですね。
当時は通常弾が強かったのです。

何の話だ？
数字の話だ。
数字の話か？
数字の話ですね。

そういえば、前のブログで　ヤマダさんが言ってた「ビースターズ」面白いですよ。
内容的にいろんな意味で漫画版「ズートピア」みたいなところもありますし。
（コミカライズとかオマージュとかの意味ではなく、漫画で語られる物語という意味です）
ああいった服を着た動物の物語というのも調べてみると面白いのかもしれませんね。
人間の戯画化、風刺したもので、人間でやると角が立つのを動物にやらせる、ということなのでしょうか？
そうすると、んー動物農場とかさらにさかのぼってガリバーとかに行きつくのですかね。
興味は尽きませんが、今回はここまで。

次の更新はフジタタイセイですね。
おたのしみー

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