WASSUP MEEEEEEEN??@桜

はい、というわけで
今日もアメリカからおはこんばんは、桜です。
今私はニューヨークではなく、ボストンに遊びに来ております。
こちらは海沿いということでシーフードが盛んでかつ有名な地元ビールブルワリーもあるということでまさに俺得な街であるわけですが、最近ジムに通い出した自分にとっては帰ってからの体重計に恐々とするこの頃でございます。

だってこんななんだもの

そんな中で、劇団肋骨蜜柑同好会では第9回公演が終わり、11月のmeets CLASSICS NO.2に向けて着々と話が進んでおります。劇団ミーティングに参加できませんが、内容が内容なので超楽しそうですよ奥さん。
Let’s wait’n’see!

さてさてお題の「国語の教科書に載っていた印象的な作品」ですががが。

正直バリバリな理系だったもので、食わず嫌いで国語の時間になると全自動睡眠機か全自動他の教科の宿題やる機だったのであまり記憶がないのですが……

それでも詩の数々はどれも印象的で記憶に残ってるような気がします。短いしね
たとえば照屋林賢の「春でぇむん」とか金子みすゞの「こだまでしょうか」とか高村光太郎の「道程」とかとか
あと、”四面楚歌”とか”矛盾”みたいな、漢語が元になってる熟語の語源となるミニストーリー(まあそれが熟語の意味となるわけですが)も何故かお気に入りでその時ばかりは教科書をよく読んでいたような気がします。

ちなみにポディマハッタヤさんのこと、まっっっっったく知らないのですが、この話本当に実在します????
集団記憶操作かな???あるいは俺を罠に陥れようとする第七特種青年強化隊の洗脳かな???あるいは寝てたのかな?????

秋でぇむん

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