脱皮@とむ
どうもです「星を継ぐもの」こと@とむです。
現在肋骨蜜柑同好会IT部は劇団のIT資産の更改に向けせかせかと作業中です。
チケット予約システムは最たる例ですが、演劇界もはやいとこデジタル化して
効率化・差別化を進めていきたいものです。
さて、今周のお題は「嗅覚の記憶」だそうです。
この時期なんかは”雨が降る前の独特な匂い”ってありますよね。
湿った土のような、何故かそわそわする匂いです。
「早く帰らなきゃ」という焦りと「ひと雨降ったら涼しくなるんだろうなあ」という
ぼんやりとした期待が交錯する瞬間でもあります。
あとは犬の匂いですかね。これは臭いという字が正しそうですが、
我が家の老犬チワワ君の臭いは帰省すると帰ってきたなあ、という気持ちになります。
根源的にはクサイのですが、かんなクンカクンカしたくなる匂いです。
▲雨を憂う筆者
▲筆者故郷の老犬
はい、つぎのかたどうぞー。