蝉が鳴いてるよ@少年
どーも、少年です。
少しだけ暑さも和らいだような気がする今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて、劇団肋骨蜜柑同好会では先日8日に肋骨蜜柑体験と題してワークショップを行いました。
来ていただいたみなさんありがとうございました。
オレはワークショップの方には参加できませんでしたが、そのあとの食事会に行きました。
写真とか撮るの忘れた…。
あと2回!8月12日と21日に開催します。
まだまだ参加者受付中なので、興味がある方はご連絡ください!
詳細はこの記事参照です。
本題。
今回のテーマ「夏休みの宿題の思い出」ですが…。
残念ながら他の劇団員に比べて面白い話がありません。
オレはおそらく世にも珍しい『夏休みの宿題を計画に沿って早めに終わらせるタイプ』だったからです。
宿題の総量÷(夏休み総日数-遊びに行くから宿題ができない日-予備日)をざっと計算。
1日分をノルマとしてやって、余裕があれば次の日の分もやる。
どんどん前倒しにやって、やりたくない日や急な遊びのお誘いにも対応し、一行日記は当日あるいは次の日書く
という、わりと理想的な夏休みの宿題のやり方を実践していました。
まぁ親が共働きで平日暇だったのと、帰省先のおじいちゃん家が車で30分という近場だったのと、あんまり友達と遊びに行かないで家でゲームしていたことも大きな要因でしょう。
ただ人生で一度だけ、泣きながらほとんど朝まで宿題をやったことがあります。
いつだったかは忘れたけど、漢字の書き取りの宿題で漢字ドリルかなんかの熟語を30回書く、みたいなのがあったんです。
子供ながらに「書ける漢字を繰り返し書くことに意義はない」と判断し、勝手に宿題を拒否しました。
結局お母さんに手伝ってもらいながら最後までやったけど、今でも忘れ得ぬ思い出です。
あとは工作の宿題が好きだったなー。
ポスター書くのと貯金箱作るのは、自由課題だったけど毎年やってた気がする。
そんな少年の少年時代のお話でした。
さて、次のテーマは劇団肋骨蜜柑同好会のITの申し子に。
最近ライ〇ップが気になるらしいよ!