えっちらおっちらとっちら@少年
どーも、少年です。
やっとこ出番が回ってきました。
個性あふれる劇団員のブログリレー、トリを務めます。
なんかカオスだって話をたいせいさんがしていたので、真面目なオレらしく真面目な話。
今更ながら我らが劇団肋骨蜜柑同好会について話をしようと思います。
トリだけど。
劇団肋骨蜜柑同好会は、2010年に旗揚げしました。
劇団員は旗揚げ当時在学していた大学の演劇サークルの団員です。
脚本、演出そして役者の主宰 フジタタイセイを中心に、音響、照明、舞台美術、小道具、制作などの精鋭スタッフ7人で活動しています。
もう半ばスタッフ集団です。
需要ありますかね。
個人でも仕事承りますよ、と勝手なことを言ってみます。
最近第1部が完結したみたいです。
もうすぐ第2部が始まるという話もあります。
それなら少なくとも 第3部 完 まではいきたいなぁと思います。
みんな好き勝手なので、楽しい時もあれば気まずい空気が流れることもあります。
そもそも共通の思想や言語を持っているわけではないのに、どうして一緒にいるのだろうと思う時もあります。
だいたい月1の頻度で定例ミーティングをやっています。
出席率は上々。でも話は停滞気味。
そんなことも珍しくありません。
そもそも劇団って、どんなモチベーションで続けていくものなのか、甚だ疑問です。
世の中にはたくさんの劇団があることを考えると、魅力というか魔力というものがあるのだと思うのですが、自分がそれに気づいていないだけなのか。
あるいは、日々開店し閉店しているラーメン屋のように、たくさんの劇団が旗揚げし解散しているのか。
わからないことがたくさんあります。
わからないことだらけです。
わかることといえばとりあえず、夏は暑いということです。
暑いよー…。
あー、真面目に書いちゃった。
真面目な少年なので許してください。
あいあむ真面目。
余談だけれども、真面目を縦書きするとシンメトリーだねっていう話が大学時代のブログにあった気がする。
とっちらかった文章で申し訳ありませんでした。
ブログリレー2週目は、更新頻度を上げていきます。
様相も変わって、担当者がテーマを投げそれについて各人が書くスタイルらしいです。
これからも劇団肋骨蜜柑同好会から目が離せないね!
少年でしたー。