今更感満載すぎて積載量オーバーですがワークショップやりました詳細報告@ヤマダ

こんばんは、もしくはおはようございます、こんにちは、いただきます、etc., etc.…
ともあれ当ブログをご覧の奇特なみなみなさま、ごきげんようございます。
ヤマダでございます。
先の…といいましても結構前の記事なのですが、先の記事でタイセイさんが述べられておりますように、
私ヤマダ、先日無事に終了の運びとなりました、
「劇団肋骨蜜柑同好会WS(ワークショップ)オーディション」
なりますものにちょこちょこ顔を出しておりまして、当記事の更新を任命されておりました。
しかしながら月日の経つのはまっこと(ry
本題に移ります。
この劇団肋骨蜜柑同好会ワークショップオーディション(略して肋骨WSAとしましょう)、
今回、2013年9月に行う予定であります第3回公演に向けての【キャスト募集】をメインとして、
去る2013年3月、3回に分けて実施されました。
もはや記憶が若干定かではないのですが、参加して下さった方々総勢で、
20名強いらっしゃったと記憶しております。
お越し下さった皆様、お忙しい中肋骨蜜柑に目を留め足をお運び下さりましたこと、
そのたぐいまれな発見力と行動力に感謝の意を表明いたします。
どうもありがとうございました。
さて、わたくしヤマダは第1回目および第2回目に途中参加いたしましたので、
その様子を写真付きでお届けしたいと思います。


まずは第1回目。カメラの質が若干怪しいですが。
第1回目は、オーディションなしの方も含め、総勢6名の方が参加して下さいました。
こうしたWSAは初めての試みということもあり、なかなか主宰のタイセイさんも
場のリズムがつかめず、主導に四苦八苦していたようです。これもそんな光景ですね。
第1回肋骨WSA写真1
(写真1:参加者の期待の眼差しに耐え切れず動揺する主宰の図)
このように円陣を組み、軽い運動や脚本の読み等を行いました。
そしてその後、皆さまと一人一人個別の事情聴取、もとい面談を実施しました。
これが写真2の光景となります。
写真は内心の動揺を隠そうと、腕を組み偉そうな態度を取ろうとするも隠し切れていない主宰です。
第1回肋骨WSA写真2
(写真2:WSA後の面談の図)
全てのプログラム終了後は、お時間のある方々と食事に繰り出したりもいたしました。
納豆アレンジを施されたメニューが豊富にあるお店でございまして、
母体が茨城県といってもあながち間違いではない肋骨蜜柑といたしましては、非常に…
えーと、なんでしょう、非常に…よかったと思います(よくわからない結論)。
でも美味しかったのは本当ですよ。
ちなみにWSAで配布された資料がこんな感じでした。
第1回肋骨WSA写真3
(写真3:配布資料の図)
過去公演の一部抜粋台本や、その他肋骨蜜柑らしいと思われる場面のチョイス集。
そしてなんと、次回公演の台本もほんのちょっとだけ…!!
怪談話ということで、背筋の凍るような…顔は笑っているのに目は笑っていない的な、
そんなテイストがいたしました主観。
さて続いて第2回目は、前回より増えて総勢8名の方がご参加くださりました。
第1回目と趣向を変えて主宰が部屋の奥に居ます。
どうでもいいですがこうも蜜柑に囲まれている図はちょっとシュールですね。
第1回肋骨WSA写真4
(写真4:第2回肋骨WSAの図)
こちらは別アングル。
第2回目は、次回公演台本を読む時間を無くし、代わりにこのように空間を使い、
前回公演「つぎとまります」の一場面を実際に動いてやってみたりしました。
第1回肋骨WSA写真5
(写真5:実際に動いてみるにあたって、各自士気を高めている皆さまの図)
残念ながら第3回目は都合により参加できなかったため、私からの報告は以上となります。
風の噂によれば10名前後のそうそうたる方々がご参加下さったとか。
第1回、第2回とも臨席させていただきましたが、個人的に印象に残った事としましては、
肋骨蜜柑の「会話」のテイスト・空気感・テンポの独特さが、
割合と皆さまに新鮮だったように見えた
事が挙げられますでしょうか。
会話…もとい対話、コミュニケーションに全力を注ぐ主宰の嗜好性が
現れているのやもしれませんね。
なんだそれ気になる!という方は、是非肋骨蜜柑にご注目頂ければ幸いでございます。
さて、長くなりましたが以上で報告を終了させて頂きます。
この肋骨WSAを経て、まもなく第3回公演、本格的に始動いたします。
肋骨蜜柑に興味をお持ちの奇特な皆さま、どうぞ今後の活動にもご注視頂ければ幸いでございます。

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