いたずらか?ミステリーサークル見つかる

田瓶市山野辺に住む農家の宮本さん(82)が所有する土地でミステリーサークルのように植物がなぎ倒されている跡が見つかった。宮本さんによると先週まではこのような形跡はなかったといい、何者かが面白半分で行ったとみられる。警察は不法侵入の可能性も踏まえて調査を進めている。

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ほっと一息、温泉を楽しむ動物たち

12月22日は1年で最も昼の時間が短い冬至だった。田瓶市山野辺にある「たがめ動物王国」では毎年恒例の温泉が動物たちに振舞われ、ニホンザルの親子や今年生まれたばかりのカピバラの赤ちゃんたちが湯を楽しんだ。たがめ動物王国では、沼田青池温泉郷の泉源を使用し、田瓶市名産の「あばら小ミカン」を浮かべて提供するのが習わしになっている。訪れた人たちはほのぼのと湯を楽しむ動物たちに目を奪われていた。

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謎の大型獣、目撃情報相次ぐ

田瓶市本町で大型獣の目撃情報が相次いでいる。目撃場所は路地裏、ガード下、雑居ビルの非常階段など広範囲にわたる。いずれも夜間帯に目撃されており、目撃者によると体長は1.5~2メートルほど、黒い毛に覆われた獣ということだ。目撃者と目が合うと、獣は俊敏な動きで逃げて行ったという。クマやイノシシのような山間動物か、ペットとして飼われていた大型犬の可能性がある。
今のところ被害は報告されていないが、警察が本格捜索に乗り出したほか、夜間の不要な外出は控えるよう呼び掛けている。

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読書会開催のお知らせ

瓶市の読書サークル「あやめ会」は今週末に読書会を開催します。今回のお題は中島敦『山月記』です。ゲストに若宮国際大学人類学部講師の田代 邦信(たしろ・くにあき)さんをお呼びして、人類学の見地から『山月記』を読み解きます。ご興味のある方はテーマ本をお読みの上、「あやめ会」事務局までお申し込みください(先着10名)

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今年の清田洞爺文学大賞決定

 2019年清田洞爺文学大賞の発表が田瓶市の毛総新聞社講堂ホールにて行われた。一次選考を勝ち抜いた10作品の中から大賞に輝いたのは村瀬太郎の「鬼の影」だ。
 今年は純文学賞に加え、事実報道に限定したノンフィクション賞とジャンルを問わないエンターテイメント賞を併設。大賞はいずれのジャンルからでも受賞しうるという新たな取り組みだったが、大賞を射止めたのはやはり純文学賞の最有力候補だった。

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2人3脚ミニマラソン開催のお知らせ

 スポーツの秋、田瓶市では2人3脚マラソンを開催します。去年から規模を拡大し、3kmコース、10kmコース、親子コースの3種類のレースを開催します。今回から新設された10kmコースでは田瓶市役所をスタートし揖斐川土手を回り、なんと最後は駅前商店街を駆け抜けてゴールを目指します。

 今年はスペシャルゲストとして田瓶市長、矢後源五郎氏も参戦します。タッグを組むのはまさかの同氏の長年の政敵である目高岩男市議。二人のコンビネーションに注目です。

 申し込みは特設Webサイトより、9月末までの受付となりますが、定員になり次第募集を締め切らせていただきますのでご了承下さい。

田瓶、時の人 「あの人はイマ!?」

田瓶日報では「田瓶、時の人」と題し、読者の皆様から思い出に残る人物を募集しました。集計結果は以下のとおりです。

第3位 本町ゴミ屋敷の主
 本町岐間の一軒家に大量のゴミを貯め込んでいた男性。悪臭や害虫被害が周囲から噴出した結果、市の行政代執行により家屋内のゴミを除去されました。
 しかしこの際に家の中から発見された骨とう品や古書の数々が歴史的価値のある品であることが判明。男性はこれを高値で売却し、現在は悠々自適な老後生活を送っているそうです。

第2位 サイコキネシス少女
 当時小学1年生の少女が、コインやペン、さらには隣室の受話器も手を使わずに持ち上げられると話題になりました。専門家も仕掛けを見破ることができず、よもや本当の超能力では、と騒がれるに至りました。
 田瓶日報では成長した少女にコンタクトを試みましたが、現在は一般人として社会人生活を送っているとのことで取材は叶いませんでした。

第1位 天才サッカー少年
 田瓶市の少年サッカー教室で小学3年からサッカーを始めた男子は、恵まれた体格と抜きんでた運動神経で脚光を浴びました。高校は千葉県のサッカー名門校に入学、卒業後はU-20代表にも選出されプロの道へ進みました。
 しかしプロとして成長に苦しみ、度重なる怪我に悩まされたこともあって28歳の時に引退。その後はスポーツ科学の分野で研究員を目指し学術に励んでいます。

台風一過 コメ被害は

先日北関東を通過した大型の台風は、収穫間近の作物に被害をもたらす結果となった。特に群馬県、栃木県などで栽培される田瓶市発のブランド米「おかよたか」への影響は大きく、もともと作付け面積が小さい同品種は消費者への提供が危ぶまれる。

しかし悪いニュースばかりでない。
今回の台風を生き延びた「おかよたかの」一部の稲穂からは、通常種と比べ約4倍のビタミンB1、約2.8倍のビタミンB2が検出されたという報告がある。
稲穂への環境ストレスと高栄養化の因果関係を解明することができれば、より付加価値の高い新たな田瓶米ブランドの創発も現実味を帯びてくる。

いち早くから同種の生産を手掛けている黒田武雄さん(91歳)は、「「おかよたか」の底力を見た気がする。これを機にさらなる品種改良に努めたい」と語った。怪我の功名となるか、続報を待ちたい。