コンテンツへスキップ
田瓶市観光情報局

田瓶市観光情報局

~水と空気の街、田瓶~

  • 見る・学ぶ
  • 遊ぶ・体験する
  • 食べる・お土産
  • 泊まる・温泉
  • イベント
  • 田瓶ニュース


 

食べる・お土産

雄大な自然と特有の文化が醸し出す”たがめいろ”。訪れる人に新たな出会いと発見をもたらします。

山菜らーめん

特産のわらび、ぜんまい、たけのこが入った具だくさんの醤油ベースのラーメン。麺は比較的柔らかめの黄金小麦麺を使うのが特徴。田瓶市本町二丁目のラーメン小坂が発祥とされているが、今では田瓶全域に広がり、塩系やトマトベースなどのインスパイア系も台頭している。

道の駅たがめ

田瓶市本町から国道を郊外に南下したところに構える道の駅。田瓶市の各地から取り揃えられた農産品、名産品を購入することができる。食堂も充実しており、山菜ラーメン(700円)やランチセット菖蒲(1,200円)は県外からわざわざ食べに訪れる人もいるほど。一角に設けられた足湯コーナーが密かに人気となっており、毎朝沼田温泉より汲み上げる泉水を使用した足湯や、ドクターフィッシュ足湯、リラクゼーション効果のある菖蒲足湯などに癒される。

さんざん焼き

田瓶市(とくに沼田地区・山野辺地区)では良質な土と燃焼に使用する木材が多く採取されていたことから、鎌倉時代より陶芸が盛んに行われてきた。今なお伝統工芸として残る「さんざん焼き」は、もともと神様への供物として奉納する焼き物だったという説がある。近年の和食ブーム、日本酒ブームの高まりによってさんざん焼きも再注目されている。

お地蔵さまキーホルダー

全6種のお地蔵さまキーホルダーのガチャガチャ。どれが当たるかはお楽しみ。
古来より農業を中心として発展してきた田瓶市には今なお地蔵信仰が強く残っており、町のいたるところで道祖神(お地蔵さま)を見ることができる。市民アンケートにて上位となった人気の地蔵を、地元の手芸が得な主婦たちの手でキーホルダーにし個数限定で発売。現在では市の代表的なお土産品として認知されるまでになった(商標登録申請中)。

オレンジピールKUSAMOCHI

近年本町の峰津商店街が共同で開発した商品。田瓶産のヨモギをベースにすりつぶした山菜を混ぜ込んだ栄養たっぷりの餅。同じく田瓶産のオレンジピールでアクセントを加えた人気商品。

温泉郷の素(red torrent/blue marsh)

青池温泉郷の温泉成分を配合した温泉の素。red torrent:赤川とblue marsh:青池をそれぞれ模した2種類の芳香が楽しめる。パッケージデザインは田瓶市出身のデザイナー、モントリオール・ちばみなと将軍氏による。

最近の投稿

  • 田瓶市に出没した不明生物について
  • 田瓶市に怪鳥現る!?
  • 駅前イルミネーション、1年ぶりに
  • 若宮大、オンライン入学式・新歓祭を計画
  • 大泉市議、交通事故

公式SNS

Tweets by tagame_kankou

スポンサー

© 2017-2020 TAGAME City Tourism Association