ほっと一息、温泉を楽しむ動物たち

12月22日は1年で最も昼の時間が短い冬至だった。田瓶市山野辺にある「たがめ動物王国」では毎年恒例の温泉が動物たちに振舞われ、ニホンザルの親子や今年生まれたばかりのカピバラの赤ちゃんたちが湯を楽しんだ。たがめ動物王国では、沼田青池温泉郷の泉源を使用し、田瓶市名産の「あばら小ミカン」を浮かべて提供するのが習わしになっている。訪れた人たちはほのぼのと湯を楽しむ動物たちに目を奪われていた。

青池温泉郷(→Wiki

かの清田洞爺も通ったとされる沼田町の温泉。地熱由来の非火山型で、約46度の単純温泉。泉質は褐色の温泉が特徴で、効能としては美肌、神経痛、冷え性、疲労回復、健康増進などが挙げられる。

田瓶名産「あばら小みかん」

山野辺や沼田の一部の農家で生産される。あばら骨のような縞模様がみられるのが特徴。甘味は控えめだが香が強く、柚子のように香料としての利用に最適。田瓶市名物の「オレンジピール草餅」にも用いられている。