第12回『殊類と成る』関係者紹介 弐拾肆人目【山田拓貴】

おはようございます、こんにちは、こんばんは。森でございます。
今回で24人目です。あと2人・・・!


~これまでのあらすじ~
劇団肋骨蜜柑同好会では公演前に「公演に関わってくださる皆さんを紹介するよ」ブログを更新することが恒例となっている。
「紹介だけじゃ物足りないから(by森かなみ)」という理由で難読名字を出題することになり、いよいよスタッフ篇に突入したのだが・・・

ということで前回は 五十公野 という名字を出題いたしましたね。
こちらの正解は!ダラララララララララララララララララララ




五十公野(いずみの・いじみの)さんでした!

いかがでしたか?


ここまで来ましたらやはり最後まで参ります、難読名字。こちら!


五百旗頭


なんと読むでしょう。「いおきべ」さん以外に3つ読み方があります。
正解は次回の紹介のときに!


それでは今回も関係者紹介に参りましょう!
劇団員が続きますね、劇団肋骨蜜柑同好会のプロデューサー!たまに何時に帰宅しているかわからなくなる社会人!

山田拓貴さんです、どうぞ…




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『殊類と成る』関係者 弐拾肆人目

【名前(ふりがな)】
山田 拓貴(やまだ ひろき)


【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会


【過去関わった作品】
劇団肋骨蜜柑同好会のすべての活動にて何らかの形で跋扈


【あなたが何かに「変身」するとしたら何に変身したいですか?】
巨大怪獣とか憧れますね…。


【憧れる名字はありますか?】
なんだろう、漢字一文字で3音以上読む名字とか…?
(政(つかさ)、巴(ともえ)、嵐(あらし)、英(はなぶさ)、鳳(おおとり) とか)


【今回の関係者の中で「自分と似ているかも」と思うひとを教えてください】
広い意味ではたぶんだいたいみんな人類なので似てますよね…(巨大怪獣視点)。


【何かひとこと】
スピードのある匍匐前進をすると地面の味がよく分かる




「スピードのある匍匐前進をすると地面の味がよく分かる」・・・??実体験でしょうか?? 巨大怪獣視点とは?


◎山田さんについて◎
私が言うのもおかしいのですが山田さんは敏腕プロデューサーです。たまに帰宅時間が漁師さんの起床時間くらいになってて驚きますが、そんな多忙ななかでも肋骨のプロデューサーとしての誇りを忘れてないのでこれは本当にすごいと思っています。裏の舵取り番長でもあるのではないでしょうか(個人の意見です)
↑のアンケートの回答でお分かりかもしれませんが山田さんはちょっと独特な感性をお持ちだなぁと思います。いや、みんな違ってみんないいので山田さんに限ったことではないかもしれませんが、「なにかひとこと」と聞かれて真っ先に「スピードのある匍匐前進をすると地面の味がよく分かる」って答える発想がないですね私は・・・笑
もし劇場で劇団員っぽい(?)高身長の眼鏡さんが居たらおそらくそれは山田さんです。




『殊類と成る』、開幕まであと4日。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
https://rokkotsumikan.com/stage/12th/


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